おしゃれなパブがいくつもあります。
ロンドンのパブと違って、スコッチウイスキーの品ぞろえが多いあたり、さすがスコットランドだなぁなんて思いました。
ウイスキーと葉巻のお店もありました。渋いですね~(*’▽’)
スコットランドの民族衣装「キルト」、伝統文化である織物「タータン」のお店もたくさんあります。
テーラーメイドのお店も。
こちらの雰囲気ある建物はなんだろうと見てみると、エディンバラ国立大学!世界遺産の中にキャンパスがあるなんてすごいですね!(*_*;
設立は1583年と英語圏で六番目に古い大学です。なんと、あの自然科学者のダーウィンが通っていた事でも有名なのだそうです。
1688年に設立されたキャノンゲート教会 (Canongate Kirk)。
石造りの建物や重厚な扉、実際に今でも使用されていて、まるで異世界転生したかのようです。
ゴシック・リバイバル建築の公共建築物「トルブースカーク(Tolbooth Kirk)」
1842年から1845年にかけて建設され、1980年代半ばまで教会として使用されました。
1903年設立の繊維加工会社のグレン・アッピン(Glen Appin)。ハリスツイード、タータンを使用した製品を扱っています。
ショーウィンドウには可愛いテディベアがたくさん。