【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその①ー

グルメ
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樽からグラスへとビールをどんどん注ぎ、ホールのお客さんの元へと運ばれていきます。

青いビールケースには瓶ビールが入っています。地元客らしき人たちが、ケースで購入し、前回購入していた?分の空のビールケースを返却していました。ご近所の地元の人はこうやって定期的にケース買いしているようです。

樽でも販売しているそうです。(飲みきるのがすごい…)

 

 

空グラスをコースターで蓋せずに置いておくと、あっと言う間に次のキンキンに冷えた新鮮なアルトビールに交換されます。

 

料理も注文してみました。ドイツ料理の「メット(ドイツ語: Mett)」です。

メットは、生の豚ひき肉を使った料理です!

「豚肉を生で!」と聞くとびっくりしてしまいますが、安全に食べられるように管理が徹底されています。

 

ドイツにはひき肉に関する法律「Hackfleisch-Verordnung(ひき肉令)」があり、その法律に従って処理されたひき肉なら販売することができます。

肉処理場には、寄生虫などを一頭一頭検査する係の人おり、ミンチにする時の温度が摂氏2度以上での処理を認めておらず、氷を冷却のために使用することも禁止されています。また、その日に製造されたひき肉だけ販売可能です。

日本では食べられない料理ですね…さすが食肉加工大国ドイツです(;’∀’)

食感はネギトロのようなねっとり感、味は少し塩分が効いており、豚肉の脂の甘味を感じます。

伝統あるドイツ料理で食品加工も徹底されているから、安全だとは頭でわかっていても、私(妻)の体はどうしても「焼く前の生ハンバーグを食べてる感じ」がして進みませんでした(*_*;

 

美味しい!!!(躊躇なくがっつく生ハム等加工肉大好き夫)

 
 

怖い~私は生のハンバーグ食べてる気がして落ち着かないよ…(*_*;

 
 

前からハンバーグを生で食べたいと思ってた!焼く前の方が美味しそうだなって

 
 

もっと怖いこと言うなよ

 

 

完食。ごちそうさまでした。

 

伝票代わりの、注文履歴がペンで書かれたこのコースターを持ってレジに行きお会計です。

 

 

Uerige(ユーリゲ)

1862年創業のユーリゲ醸造所。デュッセルドルフで最も古いパブのひとつなのだそうです。

旧市街・アルトシュタットのメイン通り・ベルガー通りにあります。この通りは、ビアホール・居酒屋・バーがズラリと並んでおり、「世界一長いバーカウンター」と呼ばれています。

 

醸造所の経営者がいつも機嫌が悪いため、常連客がデュッセルドルフ弁で「機嫌が悪い」という意味の「uerig(ウエリグ)」と呼んでいたのが、現在の社名の起源だそうです。

今日まで伝統の銅製の釜で醸造されています。

デュッセルドルフに数あるアルトビールの中でも、エール独特の心地よいアロマ風味があります。アルトの代表格・名品と言えるもので、現地でも一目置かれる存在だそうです。

 

お店の中は歴史を感じる雰囲気。

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