【圧倒的コスパNo.1】まんてん鮨(@日本橋)

グルメ

夫のレージです。

 

”コスパいいコスパいい”と私の周りで評判の「まんてん鮨」さん@日本橋にお邪魔しました。

 

前評判通り、コスパいいお寿司部門第一位(27才暫定)です。

 

美味しい+お値打ち価格+おもてなしのすばらしさの3拍子で一瞬で「まんてん鮨」さんの大ファンになりました!

 

では、詳細ご覧ください!

 

お店概要

(出展:公式HP

 

「こだわりのお鮨を、もっと気軽に。」をコンセプトに日本橋・丸の内・日比谷にお店を構えるお寿司屋さん。

 

日本橋店は「コレド室町2」、丸の内店は「丸の内ブリックスクエア」、日比谷店は「日比谷オクロジ
」にあります。

 

オンラインで予約をする現代的なスタイルです。(公式HP

 

昼のおまかせ(税抜6,000円)

20品で6,000円…。しかも日本橋という好立地…。当然のようにめちゃくちゃ美味しかったです…。

 

コスパ凄すぎて、「催眠術をかけられてカップ麺を寿司だと思い込まされてるのか…?」と心配になってしまいます(それくらいコスパ凄まじいです…)。

 

ちなみに、我々がお邪魔した時は品数を把握せずに行ったので、そういう意味でも品数の多さ・コスパの高さに驚かされました。

 

以下、20品を列挙していきます!(おまかせなので、日によって変わると思いますがご参考までどうぞ)

 

  1. あさりの一番だし
  2. ぶりの握り
  3. めかぶ
  4. 水ダコと本マグロの赤み
  5. おだしで炊いたあわび
  6. まだらの白子
  7. さわら・ヒラメのえんがわ握り
  8. ズワイガニの茶碗蒸し
  9. バフンウニ(北海道)の海苔巻き
  10. 白エビ(富山)の握り
  11. 湯葉豆腐・大根の漬け物
  12. いくらの松前漬け
  13. あん肝・葉わさび・たらこのわさび漬け
  14. 生ホタテ(北海道)・えのき昆布〆握り
  15. 本マグロのトロ・炙りトロ握り
  16. ネギトロ手巻き
  17. アサリのお味噌汁
  18. あなご握り・だし巻き
  19. かんぴょう巻き
  20. フルーツ(紅まどんな)

 

1.あさりの一番だし

あいさつ代わりとばかりに出てきたアサリの一番だし、アサリ本体よりも濃厚で大混乱しました(伝わって欲しい…)。

 

イメージとしては、口の中に100体のアサリが入ってきた感じです(伝わって欲しい…)。

 

2.ぶりの握り

脂が乗ったぶりを、大根おろしでさっぱり頂きました。赤酢の酢飯とのハーモニーも◎です!

 

3.めかぶ

めかぶです。漢字では和布蕪と書くらしいです。心なしかいつもより粘り気があるように感じます(?)。

 

4.水ダコと本マグロの赤み

こちら2品、噛めば噛むほどコーナーと、私は呼んでおります。

 

水ダコには塩が振ってあり、噛めば噛むほど甘みが出てきました。

本マグロの漬けは、口に入れた瞬間旨味が広がります。その後噛むたびに旨味が増幅しました。想像の7段上くらいまで増幅しました。

 

5.おだしで炊いたあわび

おだしを極限まで吸っており、”ぶりんぶりんした旨味maxの物体”となってしまった、アワビです。

 

アッというまにかみ切れてしまいます。肝の方は旨さと苦みが共存している大人の味です。5,000皿食べたいほど美味でした。

 

6.まだらの白子

”クリーミー”の一言に尽きます。クリーミーという形容詞を具現化したら、これになると思います。ポン酢との相性抜群でした。

 

7.さわら・ヒラメのえんがわ握り

さわらの皮に焼き目が入っており、香ばしかったです。昔の偉い人がこれを食べたなら、「なんと香ばしい!これからは”香りの魚”とかいて”さわら”と呼ぼう」となったはずです。(残念ながら、”香魚”の漢字は”あゆ”のものです)

 

そしてさわらの横にある、見た目イカのような握り、まさかの”えんがわ”です。

えんがわといえば、薄くスライスしてあり時折シャリが見えるものしかないと思っておりました。

この厚さにすることで、薄いスライス時にはなかった”コリコリ感”がでてビックリ。

えんがわ特有の良質な脂がとめどなく口内を駆け抜けます。通常のえんがわ5貫を一気に口の中に入れたとしても、実現できない世界だと思います。

 

8.ズワイガニの茶碗蒸し

ズワイガニの存在感◎。カニの味がしっかり身に残っていて満足感隆*です。

*満足感 隆 まんぞくかん たかし(1987-)
変換ミスから生まれた悲しき漢。満足感が高まった時に現れる。

(世界一 ?な注釈をつけて失礼しました)

 

9.バフンウニ(北海道)の海苔巻き

全くミョウバンの味・匂いがせず、純粋なウニの旨味・甘みを楽しめました。

…にしても甘すぎます。溺愛する一人娘に対する資産家の態度くらい甘いです(?)。

 

10.白エビ(富山)の握り

”富山湾の宝石”という異名を持つ白エビです。鮮度が落ちると黒く変色するらしいです。

 

そんな”宝石たち”がふんだんに使われていてとても贅沢でした。甘さ・うまさ・ねっとりさすべてを兼ね備えており、”宝石”の名がふさわしいお味でした。

 

11.湯葉豆腐・大根の漬け物

箸休めに豆腐と漬け物が出てきたな…くらいの温度感で行ったらやられますのでご注意ください。

 

湯葉豆腐は豆腐とは信じがたいクリーミーさがありました。クリーミーという形容詞を具現化すると8番目くらいに出てくるくらいクリーミーでした(?)。

 

大根の漬け物も、昆布が効いてて人生で食べたどんな大根より美味しかったです(暫定)。

 

12.いくらの松前漬け

松前漬けで粘りを持ったいくらと米のコンビネーションが最高でした。

 

これが職場で食べ放題であったら毎日深夜2時まで残業できると思います。それくらい美味しく、サッと食べれます。

 

13.あん肝・葉わさび・たらこのわさび漬け

どれから食べるか悩みます。最初のポケモンを選ぶくらいの断腸の思いで(?)あん肝を選びました。

 

スープを飲んでいるかと思うほど濃厚な舌触りの風味、感動ものです。4,700トンくらい食べたいです。これでプリン体を摂りすぎるのであれば本望です。

 

次は葉ワサビにしました。店員さんから「結構辛いです」とのコメントがあった通り、それなりの辛さがありますがワサビの香りが好きな方は病みつきになると思います。

 

最後はたらこのわさび漬けを頂きました。たらこの粒ひとつぶひとつぶにまでワサビの味がしっかりついていて美味しさにはもちろん丁寧な仕事に圧倒されました。

 

個人的には、「ご飯もの・お漬物でてきたし、ぼちぼち汁物出てきて終わりかな?立地も考えれば十分満足だな…」くらいな気持ちになっていましたが、あっさりと裏切られることになります(もちろんいい意味で)。

 

はじめにご説明した通り、なんと後7品も残っております。まだまだ3分の2地点でした。コスパ◎ですね…!

 

14.生ホタテ(北海道)・えのき昆布〆握り

インパクト大ですね。えのきの握りは人生で初めてお目にかかりました。手ごわそうなので一旦生ホタテを手に取りました。(「難しそうな問題は後回しにして簡単な問題を確実に得点すること」という受験テクニックを応用しました)

 

生ホタテはかなり大振りです。こんなに甘いホタテがあっていいのでしょうか、いや、いい。となってしまいました(美味しすぎて謎反語が出てしまいました、失礼しました)。

 

そして後回しにしていたインパクト大のエノキのにぎり。味付けはしっかりと昆布でされて全く違和感ないです。むしろ特筆すべきは歯ごたえでした!酢飯と独特な歯ごたえ…。感動ものです。

 

15.本マグロのトロ・炙りトロ握り

まだまだ続きます。そのまま/炙りトロの違いがわかる大人になるための食べ比べです。

個人的には炙らない方が好みでしたが、炙りには炙りの良さがあるんだと気づかせてくれる逸品です。

 

16.ネギトロ手巻き

本マグロのネギトロです。玉ねぎが入っていました。一口噛んでみるとトロの旨味と、玉ねぎの甘みと幸せが口いっぱいに広がります。

 

嬉しいのは某 棒状のチョコ菓子のように、最後までトロたっぷりだった点です。

 

17.アサリのお味噌汁

はじめに出てきたアサリを使った味噌汁だそうです。シンプルにアサリの旨味が美味しいのですが、特筆すべき点は…

 

 

 

 

 

そのアサリの量にあると思います。親の仇くらい入っています。

 

18.あなご握り・だし巻き

汁物も出て、「流石にこれが最後の品物だろう…」と思っていると、そこはさすがの「まんてん鮨」さん。いい意味で期待を裏切ってきます。

 

油断した客に、信じられないくらいふわふわしたあなごと、濃厚な卵焼きが饗されます。

 

あなごは一瞬で口の中で消え去りました。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。(?)

 

19.かんぴょう巻き

濃厚なかんぴょうにワサビの香りが◎でした。

 

20.フルーツ(紅まどんな)

ようやく最後の品となりました。

 

店員さん曰く「こちらが最後の料理です。ブランドみかんの”紅(べに)まどんなです”」

 

ブランド名のクセが強く、妻と一緒に「紅(べに)まどんな!!!」と反応してしまいました。笑(千鳥ノブさんの”イカ2貫!!!”のトーン)

 

ブランドみかん言われているだけあって、普段食べているみかんとは格が違うという点、素人でも分かりました。皮が薄く、ジューシーな実がはちきれんばかりに詰まってました。

 

おもてなしの心

6,000円で20品、すでに大満足です。

 

しかし、「まんてん鮨」さんの凄さは何も寿司の美味しさだけではないと感じています。

 

それは「おもてなし」の心です。私は食事中5杯くらい飲み物を口にするのですが、「まんてん鮨」さんではお茶が少なくなったと思う前には注がれてました。それだけかなり客の言動を観察されているのでと思います。

 

そしてなにより一番驚いたのが、ガリのおかわりです。まずは写真をご覧ください。

私はガリがそこまで好きではないので、大好物である妻ゆーこさんに渡していました(この間わずか3秒とかだと思います)。

 

それをしっかり観察されていた店員さんが「ガリのおかわりをお持ちします」とゆーこさんの分を大盛にして頂きました。お渡しいただく際も「ガリがお好きなようなので是非ご賞味ください」とのコメント付きで…!

 

感動しすぎて一瞬で「まんてん鮨」さんの大ファンになってしまいました!

 

さいごに

コスパ◎。このお店が日本橋の一等地にこの値段で出せるのは正直信じられないです。

 

正直日本橋の一等地にあるお店なので、適当な寿司を適当に出しても一見さんで客は途絶えないと思います。

 

しかし、一切そんなことはなく、めちゃくちゃ美味しい料理がお値打ち価格で、なおかつおもてなしの精神をもって提供されていました!

 

私のまわりでも「まんてん鮨はコスパ最高。絶対に行った方がいい」と言われていた意味が分かりました。

 

おもてなしのこころも素晴らしく、間違いなくコスパNo.1のお寿司屋さんです(27年の人生の中でですが…)。

 

平日にはなんと3,000円(税抜き)のランチコースもあるとのことで、近いうちに行ってみたいと思います!

 

長文お付き合いいただきありがとうとございました!