高台寺 和久傳 @京都【幻のカニ 間人蟹】

グルメ

 

妻ゆーこです!

 

今回は幻のカニ・究極カニと呼ばれる間人蟹(たいざがに)を、最高な状態でいただけるお店

京都にある「高台寺和久傳」さんの紹介記事です!。

一昨年、伺いました。

 

蟹好きならば、ご存知のはず!一度は食べてみたい緑のタグ付きの蟹…

 

さっそく写真と共に紹介します。

 

間人蟹(たいざがに)

間人蟹(たいざがに)とは、丹後半島にある「間人(たいざ)漁港」で水揚げされた松葉ガニのことを言い、緑のタグが目印です。

間人ガニと呼ばれるのは、わずか5隻の船で水揚げされた松葉ガニだけ…

さらに、身詰まりや大きさ、重さ、キズや色つや、形の良し悪し、成長の度合いなど、約50もの厳しい基準により選別がなされたカニだけだそうです…

 

京都府の最北端、経ヶ岬の沖合い約20~30㎞を漁場とし、日帰り操業のため鮮度が抜群

 

日本海の冬のカニ漁は厳しく、特に12月から2月にかけての冬の厳しい時期は、海が荒れ漁のできる日が限られてしまいます。

これらのことから間人ガニは漁獲量が少なく、なかなか手に入らないことから「幻のカニ」と呼ばれています。

 

 

高台寺 和久傳

明治3年創業、数々の名料理人を輩出し「日本料理界の東大」と呼ばれる、日本料理・京料理・京懐石の料亭です。

冬の間人蟹(たいざがに)だけではなく、春の花山椒鍋もとっても美味しいです!

花山椒鍋についても、別途記事に記載したいと思います。

 

京都市東山区高台寺という立地にあり、観光客も多いです。

 

料亭の前には中居さんが立って待っておられました。

予約名を伝えると、丁寧な接客で個室のお部屋までご案内していただきます。

 

 

お料理

間人蟹(たいざがに)のコースで予約しました。

 

最初におしぼりとお茶を出していただきました。

おしぼりにも「和久傳」の文字が入っており、なんだかとってもいい香りがします…

 

薄いガラスグラスに入っているせいか、ミネラルウォーターでさえ高級に見えますね…

 

せこ蟹、ズワイガニのメスを指し、1年で食べられるのはわずか2か月ほど。

京都ではコッペガニと呼ばれるそうです。

卵はねっとりしていて味が濃く、歯ごたえはぷちぷちしっかりとしています!

 

 

 

お酒は青竹の筒に入った冷酒です。

竹に入れているため、青竹の爽やかな香りが冷酒にうつってなんともいえないお酒です!

和久傳さんが酒屋さんに作ってもらっているそうです。

 

これは何やったかな…(-_-;)笑

当時はブログを始めるとは思っておらず、メモを取っていなくて料理名を忘れてしまいました…申し訳ございません…

 

次に椀物です。

ごぼう、れんこんと旬の根菜が入っており、ダシ香る優しい味付けでした。

 

ここで、今回の主役である間人蟹(たいざがに)の登場です!

緑タグです!

なんと、この個室で料理人さんが焼いて提供してくれるそうで、さくさくと炭火焼の準備をしてくれます…貴族かな…

 

最初は半生半焼きの状態でいただきました。

一本一本の繊維がしっかりしていて、弾力がすんごい!!

お塩を使わずに素材の味だけで十分すぎるほど、甘味と蟹の味が濃いです。

 

蟹を食べている間に、隣で料理人さんが次を焼いてくれていました。

こんどはしっかり焼いた蟹です。

しっかり焼くとさらに、蟹の香りが強く、部屋中が幸せな蟹の香りに包まれます!

 

 

蟹味噌のスープ仕立てと蟹酒

濃厚・美味しすぎて、このお料理のすばらしさを表現する語彙がありません…

 

蒸し蟹

 

甲羅酒

ひぃ、また最高のお料理が出てきてしまった…

私ゆーこ、蟹味噌大好き・日本酒大好きなんですよ…

言うまでもなく最高でした!

 

カラスミ入りのお餅

これだけで日本酒2合ほど飲めちゃいそうなくらい、美味しいです!

 

大根とネギを煮たもの、白みそ添え

 

しめに、蟹を使った「蟹卵とじ丼」「蟹ぞうすい」「蟹にゅうめん」がありますが、どれになさいますか?と中居さんが

 

 

 

悩む!!!

悩んでいると、中居さん「全部にしますか?(^^♪」

私「全部でお願いします!!!」

 

蟹卵とじ丼

やはり、新鮮な活蟹でとった蟹ダシだからか、とっても香りも味も強いですね…

湯葉入りお味噌汁・京のお漬物も最高です。

 

蟹ぞうすい

 

蟹にゅうめん

どれもとっても美味しすぎて、洗面器ぐらいの量は食べてしまいそうです!

 

デザート

柿と和菓子。こちらの和菓子、和久傳さんのお店で販売されています。

気に入ったものがあれば、京都の店舗で買って帰ることもできますね。

 

 

高台寺の紅葉

和久傳さんでお食事をすると、高台寺を拝観するチケットをいただけました。

ちょうど、紅葉の時期ということもあり、ありがたく使わせてもらいました。

 

ちゃんと照明で明るくされており、夜は夜で綺麗ですね~

 

 

幻のカニこと間人蟹(たいざがに)…

かなりお値段しましたが、最高の蟹を最高の料亭でいただくことができ、良い経験になりました!

貴重な蟹を、この京都という立地で、最高の料理人の手で料理されたものを食べるならば、

これくらいのお値段がするんだなぁと勉強になりました!

 

次、食べに行く時は、不労所得で食べに行きたいな…(*_*;

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!