【古代ギリシャ世界遺産】アテネ観光 その②

旅行
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約3,400年の歴史がある世界最古の都市の1つ、ギリシャ・アテネ

世界遺産であるアクロポリスやパルテノン神殿などの、古代遺跡・文化遺産が数多く残っている人気観光都市です。

そんなアテネへ旅行してきました。

 

観光名所・見どころ・おすすめレストラン・眺めが良いホテル・おすすめの観光チケットなど…写真と共に紹介します!

 

前回記事その①では、数あるアテネの「観光名所見どころ」の一部を紹介しました。

 

今回記事その②では、「食べ物レストランを紹介します。

 

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食べ物・レストラン

ギリシャ・アテネ旅行中に立ち寄った飲食店を紹介します。

 

【ギリシャ料理】Ama Lachei

緑と木陰のある庭で、ギリシャ料理・地中海料理を楽しめるレストラン「Ama Lachei」。

口コミ・評判がとても良く、雰囲気・料理ともに楽しめそうなギリシャ料理屋さんです。また、お料理の量の割にお手頃価格で、コスパも良さそうです。

”メゼドポリオ”と呼ばれる、みんなで小皿料理をシェアして食べる様式らしく、いろんな料理を楽しめるのもまた良いですね(^^♪

 

アテネ考古学博物館から徒歩6分ほどの距離にあります。中心部から少し離れた場所です。

レストランへ向かう道中。街路樹を眺めていると、鮮やかなオレンジの実がなっています!

妻ゆーこ
妻ゆーこ

街路樹にフルーツって…ゲーム「どうぶつの森」でしか見たことない(;’∀’)

ランチの時間帯に訪問しました。

評判が良い人気レストランとのことで、予約無しでも入れるか心配していましたが、すんなりと案内してもらえました。(ディナーの時間帯は混雑するようなので、予約がおすすめかもしれません)

入口にアーチ状にかかっている木は、よく見たらレモンの実がなっています!

柑橘類のフルーツがそこら中になっているなんて、地中海の国に来たという感じがしますね。

 

緑が多い半屋外のテーブル。気持ちいい陽が射し込んでいます。

 

メニューはこちら。10ユーロ以下の料理がほとんど。ヨーロッパの外食の中では、比較的お手頃価格です。

日替わりメニューもあるようです。

 

まずはビールで乾杯!

ギリシャのビール「Vergina」(500ml,4ユーロ)。アルコール度数5.4%の小麦ビールです。

 

こちらもギリシャのビール「Zeos」(1,000ml,7.5ユーロ)。

アルコール度数5.0%のピルスナーです。土のような香りと麦芽の香ばしさ。1リットルのペットボトルに入った大容量ビール…!

古代ギリシャ最高神ゼウスの名を冠するビールを、ギリシャの土地で飲めるなんてなんだか贅沢ですね(^^♪

こちらのビール醸造所は、全能の神ゼウスの聖地として栄えたペロポネソス半島にあるそうです。

 

マッシュルーム・玉ねぎのスブラキ(7.5ユーロ)。

スブラキは、焼き鳥・串焼きのようなギリシャ料理。ハーブのタイムのソースがかかっているようです。

 

イカのグリル焼き・レモンオリーブオイルソースかけ(12.7ユーロ)。

レモンと比較してわかるように、焼いてもなおこれだけ大きいイカ!

香ばしいイカの身は柔らかく、さっぱりとしたオリーブオイルレモンソースとの相性抜群です。米粒のような小さいパスタが添えられています。

 

チキンのスブラキ。こちらも少し酸味のあるレモンのさっぱりソース。

塩辛すぎず、スパイスは強すぎず、日本人の舌にも合う味付けです。

 

最後にサービスのデザートが出てきて終了。

以上の内容で、お会計は41ユーロ(チップ4ユーロ込み)。

 

お料理の到着も早いし、忙しい中、店員さんの接客も良かったです!

この価格帯とは思えないほど、料理は美味しく、店の雰囲気もおしゃれで素敵です。コスパ最高の人気レストランでした。

 

 

【スイーツ】Krinos (est.1923)

伝統的な揚げドーナツ「ルクマデスを提供している老舗カフェ「Krinos (est.1923)」。

100年という歴史ある有名なカフェです。アテネに来たならばぜひ味わいたいスイーツですね。

日曜日は定休日です。地下鉄モナスティラキ駅またはオモニャ駅から、徒歩6分の場所にあります。

 

入口には、可愛い人形。

ネオクラシックな建物。以前は薬局として使われていたそうです。なお、食べ物・飲み物はテイクアウトも可能。

 

注文が入ってから揚げている様子。注文は、”数”と”ドーナツになにをかけるか”を聞かれます。

揚げたてのルクマデスに、蜂蜜やシナモン、ヘーゼルナッツクリーム、アイスクリームなどをかけていただくそうです。

 

英語のメニューはこちら。

 

さっそくトラディショナルな味「ルクマデスシロップ)」(3.9ユーロ)を注文。

食感はフワフワもちもち。甘さ控えめのシロップと、シナモンパウダーがかかっています。

ドーナツの中はスカスカで軽いので、見た目に反して1人で1皿を食べきれてしまいます。胃もたれの心配はなさそうです。

 

夫レージ
夫レージ

もう1皿食べれそう!

ルクマデス(チョコレートヘーゼルナッツクリーム&アイスクリームがけ)」(5.3ユーロ)

サービス精神豊富なのか、親の仇!ってほどにクリームをかけてくれました(;’∀’)

先ほどの甘さ控えのドーナツとはまるで別物。こちらはめちゃくちゃ甘く!甘すぎて歯が浮きそうです(*_*;

甘党さんはぜひ挑戦してみてください!

 

 

【ギリシャ料理】Tavern Klimataria

1927年創業の、伝統的なギリシャ料理レストラン「Tavern Klimatariaタベルナ・クリマタリア)」。

家庭的なギリシャ料理が味わえる、評判が良い老舗レストランです。

古いレストランで、地元民ギリシャ人からも愛され、観光客からも人気です。

外観は、黄色い壁にぶどうの蔦が生い茂った建物。昔はワイナリーだったそうです。ぶどうの蔦はそれが由来なのでしょうか。

 

天井から自然光が差して良い雰囲気です。ブドウの蔦が中にまでつたっています。

 

夜はミュージシャンによるライブ演奏があるそうです。

 

タイミングを合わせてディナーの時間帯に行くのもいいですね。ライブ演奏のスケジュールは、公式ホームページをご確認ください。

クリマタリアホームページ<https://klimataria.gr/

 

メニューはこちら。季節によって多少変わるそうです。

メイン料理でさえ、10ユーロ前後ととってもリーズナブル!

 

まずはビールで乾杯!!

ビールは500ml1杯で3.2ユーロ!

安くて美味しくて最高です!ロンドンならば2.5倍はします…(*_*;

 

ギリシャの代表的なチーズ「フェタチーズ」を焼いたもの。

ギリシャ原産のフレッシュチーズ「フェタチーズ」。

羊乳・山羊乳から作られるギリシャを代表するチーズの1つです。現存する世界最古のチーズと言われています。古代ギリシャのアテネ郊外に住む羊飼いが作り始めたとか。

真っ白な見た目で、ポロポロとしています。塩味が強いです。

このようにスーパーでは大量に売られています。

 

ギリシャサラダ

フェタチーズ、キュウリ、トマトがたっぷり。オリーブオイルとハーブソルトで味付けされています。

 

ナスを蒸し焼き?にした料理

 

エビのグリル

 

ギリシャの煮込みハンバーグ「ビフテキャ

 

イカのグリル

こんな大きなイカを丸々1匹使って10ユーロちょっととは驚きです。香ばしくて美味しいです。オリーブオイルがたっぷりかかっています。

中にも具がたっぷり

最後は、サービスのデザート

ギリシャヨーグルトの上に、アプリコットのコンポート?ジャム?が乗っています。

食べすぎてお腹がはち切れそうでしたが、すっきりとした甘さで美味しく、別腹で食べきることができました。

 

これだけ2人で食べて飲んで、お会計は49.5ユーロ。(チップとして、+5ユーロをお渡ししました)

接客も、お料理も、雰囲気も大満足なレストランでした。

 

 

【日本食レストラン】Shiraki Japanese restaurant

ギリシャ旅行なのになぜ日本食レストランへ行ってるんだ?と不思議に思うかもしれませんが、

日本を離れて久しい、我々ヨーロッパ駐在員は、美味しい日本食に飢えています(*_*;(笑)

特に、イギリス・ロンドンは外食が高い上に、食事のクオリティがあまり高くなく…。他のヨーロッパの国へ旅行するたびに、日本食レストランで忘れかけていた美味しい日本食を楽しんでいます。

 

私たちのヨーロッパ旅行ブログ記事では、ちょくちょくヨーロッパにある日本食レストランを紹介しています

美味しい日本食が恋しい駐在員さんに、役立つ情報となれば幸いです。

 

 

アテネにある本格的な日本料理レストラン「Shiraki Japanese restaurant」。

口コミ・評判が良いです。口コミの中でも、日本人からの評価が高い

海外の日本食レストランの場合、日本人の評価は辛辣な場合が多いのですが、こちらは舌の肥えた日本人駐在員も唸らせるほどのようです。期待して行ってきました。

 

大将は、お若いイケメンな男性。お父さんがギリシャ人で、お母さんが日本人なのだそう。日本語で対応してくれました。

 

和風のインテリア。ヨーロッパの日本食レストラン?には、謎にアニメキャラが描かれてたりしますが、そうではないあたり本物感があります。

壁には在ギリシャ日本国大使とのお写真。大使も訪れるほどのお店なんですね。

 

妻ゆーこ
妻ゆーこ

おしぼりがある!日本っぽい!!

 

メニューはこちら。

写真付きでわかりやすいです。日本語表記もあるあたり、日本人のお客さんも多いのでしょう。

 

タコのスパイシー和え(9.6ユーロ)。タコとキュウリのキムチ。懐かしい味付けです!

 

マグロ納豆(9.6ユーロ)。

納豆を出すなんて、日本人向けのお料理ですね!

渡英して久しぶりに納豆を食べました!美味しすぎる( ;∀;)

マグロ角煮(7.2ユーロ)。

お出汁と醬油の甘味、ショウガがきいていてとっても美味しいです。こんなまともすぎる日本食を食べたのは久しぶりで涙が出そです。「私って、日本人なんだなぁ( ;∀;)」としみじみと思います。

 

エビの天ぷら(18ユーロ)。

ちゃんと天つゆが付いてきました。

 

サーモンのタタキ(9.6ユーロ)。

クリーム状のワサビソースと共に食べる、おしゃれなタタキ。

しかしながら、同じく駐在員さんなら共感していただけると思うのですが、ヨーロッパのサーモンは本当に脂がのっていて甘くて美味しいですよね。

ただその料理の仕方が変な日本食レストランが少なくなく…例えばサーモン寿司なら、せっかく美味しいサーモンなのに、シャリがボロボロ・ねちょねちょだったり(*_*;

不完全なサーモン日本料理に出合うこともしばしば。しかし!こちらのサーモンのタタキは完璧です!!

 

握り寿司各種

ご覧の通り言うまでもなく美味しいです。シャリのクオリティが他の日本食店と比べて全然違います!

 

お味噌汁。魚のダシ・脂が出てるタイプの、このお寿司屋さんの味噌汁!まさかヨーロッパで出会えるとは。

夫レージ
夫レージ

なんちゅうもんを食わせてくれたんや…( ;∀;)

久々の”本物の日本の味”に感動して、四万十川の鮎を食べた時の『美味しんぼ』京極万太郎になってしまいました。

 

サーモン丼(17.9ユーロ)。

サーモンも酢飯も美味しかったので、丼で注文してしまいました。

 

わかめうどん(8.2ユーロ)。

たっぷりのわかめでうどんが見えません。お出汁がきいた優しいうどんスープ。

 

久しぶりの美味しい日本食に感動して、2人して美味しい美味しいと喜んで食べていたら、サービスとして梅酒もいただいてしまいました!


つい食べすぎてしまい、お会計は150ユーロほど。

舌が肥えた駐在員さんたちにも、自信を持っておすすめできる素晴らしい日本食レストランでした!

 

 

ホテル・交通・街の様子

今回その②記事では、ギリシャ・アテネの「食べ物レストラン」を紹介しました。

 

次回の記事では、ホテル・交通・街の様子・見かけた面白いものを紹介します!!

  • アクロポリスやゼウス神殿などが見える、絶景星付きホテル
  • 街歩き・街中の風景
  • 地下鉄乗り放題チケット

 

 

その他、ヨーロッパ旅行関連ブログ記事はこちら↓↓

 

 

 

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