【音楽の都ウィーン】モーツァルト・オーケストラに行ってきました

オーストリア
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クラシックの巨匠であるモーツァルトが誕生した、音楽の都オーストリア。

その地の有名な劇場で開催される「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」は、18世紀当時の衣装でモーツァルトの有名曲が演奏されるコンサートで、観光客に人気です。

実際に行ってきましたので、チケット料金・座席からの眺め・注意事項など、写真と共に紹介します!

 

 

ウィーン・モーツァルト・オーケストラ(Wiener Mozart Orchester)

クラシックの巨匠ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが誕生した地、オーストリア。

その首都ウィーンの有名コンサートホールにて演奏される「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」は、累計250万人以上の来場者を誇る、ウィーン屈指の人気観光スポットです。

 

コンサートは18世紀の伝統に従い、交響曲や協奏曲の単独楽章が、オペラの序曲やアリア、デュエットなどと共に、交互に演奏されます。

歴史ある音楽ホールで、豪華な歴史的衣装とかつらを着けて演奏されるため、まるで18世紀へタイムトリップしたかのような演奏会です。

”音楽の都”と言われるだけあり、ウィーンではオペラ・コンサートが、いろんな劇場で開催されています。玄人向けのものから、クラシックにあまり興味がない人でも楽しめるものまで幅広いです。

この「ウィーン・モーツァルト・オーケストラ」は、モーツァルトの時代の衣装とかつらで演奏され、比較的興味が無い方でも楽しみやすい、観光客向きの気軽なコンサートの部類に入るそうです。

 

開催時期は、5~10月の月・水・金・土曜。開催場所は、楽友協会やコンツェルトハウスなどです。

 

 

チケット価格

席のグループごとに価格が異なります。ステージ全体を正面から見渡せる良い席ほど、価格が高いです。一番良い席は350ユーロ(約50,000円)!

価格
モーツァルト VIP チケット € 350
カテゴリー S スーペリア € 115
カテゴリー A € 95
カテゴリー B € 75
カテゴリー C € 55

さらにお値段が張りますが、ディナーが一緒になったチケットもあります。

シーズンにより価格が変わるかもしれませんので、正しい情報は公式ホームページでご確認ください。公式ホームページ<https://www.mozart.co.at/home_jp.php

また、「5歳未満の乳幼児の同伴・入場はお断り」などの、禁止事項・ルールもいくつかありました。

 

 

実際に行ってきました「楽友協会ホール」

ウィーン音楽の殿堂「楽友協会ホール(Musikverein Wien)」

ウィーン・フィル管弦楽団の本拠地、そしてウィーン・モーツァルト・オーケストラのコンサート会場です。建物は、国会議事堂をも手掛けたデンマークの建築家テオフィル・フォン・ハンセンによるものです。

楽友協会は、音楽文化を普及させ、コンサート開催や音楽資料の保存を目的として、1812年に設立された団体です。

 

建物に入ってすぐ、美しい天井・内装が目に入ります。

 

劇場内には、オーストリアを代表する偉大な音楽家、モーツァルトの彫像がありました。

音楽史史上最大の天才と呼ばれるモーツァルト。

楽譜は門外不出という九声合唱曲「ミゼーレ」を一度聴いただけで記憶し、楽譜に書き起こしたというエピソードや、同時に2曲を作ったりなど、

幼少期からその神童、天才ぶりは多くの伝説として残っています。

 

ドイツの音楽家、カール・マリア・フォン・ウェーバーの彫像も。

 

楽友協会のホールは、座席数1744の黄金のホール「Goldener Saal」という大ホールが有名です。黄金の大ホールで開催される、ウィーン・フィル管弦楽団のニューイヤー・コンサートは毎年世界中に中継されています。

観客をユニークな建築と最高の音響効果で魅了するホールです。

 

ホールへ入場する前に、クロークに手荷物を預ける必要があります

以下の写真の表のとおり、荷物の数が多いほど料金がかかります。支払いは現金のみなので、お気を付けください(*_*)

 

今回は黄金のホールとは別の、小さめのホールで開催されるコンサートに参加してきました。

2階のサイドの席で、眺めはこんな感じです。チケット料金は、75ユーロ(約11,000円)でした。

四角の箱型のホールで、その音響効果を堪能するには2階席がより素晴らしいと言われます。

 

当日の演目プログラムはホームページで確認することができます。数々のモーツァルトの名作が演奏されます

– オペラの序曲、アリア、デュエットより
ドン・ジョバンニ、フィガロの結婚、魔笛など
– 交響曲や協奏曲の単独楽章より
アイネ・クライネ・ナハトムジーク、交響曲40番、41番ジュピターなど
– ピアノ、バイオリン、フルートのためのコンツェルトなど
– シュトラウス時代の名曲から:
美しき青きドナウやラデツキー行進曲

 

18世紀の衣装に身を包んだ演奏者たちが入場。

演奏中はもちろん撮影禁止です。演奏前と演奏後にみな一同に写真を撮影していました。

中には、堂々と演奏中に録画する人もいましたが、スタッフさんにしっかり注意されていました(;’∀’)

 

帰り際に出口で配られていたのは「モーツァルトチョコレート」

オーストリアお土産の定番商品です。20個入り8ユーロほどの大容量サイズもありますので、バラマキ菓子に最適

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訪問した際は、ウィーン・モーツァルト・オーケストラ30周年を記念して、記念CDをもらうことができました。令和の時代にCD…久しぶりに触りました(;’∀’)

 

クラシック音楽への興味も教養もない私ですら、一度は聞いたことがある曲ばかりで、モーツァルトの影響力を目の当たりにしました!(;’∀’)

聞いたことがある曲が多く、そして演奏だけでなくオペラ歌手も登場してパフォーマンスするため、音楽の教養が無くとも楽しめるコンサートとなっています。

会場一体となって、全員で手拍子をする曲があったり、みんなで盛り上がるコンサートでした♪

 

 

クラシックガチ勢向けのコンサートではありませんので、気軽に観光客が楽しめるコンサートでした。

ぜひ、ウィーン観光の際は訪れてみてください(^^)/

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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