【イギリスのスーパー】Lidl(リドル)

2022-06-27イギリス

 

ウェイトローズ(Waitrose)やM&S、テスコなど、品質・価格によって格付けされるイギリスのスーパー。

イギリスにあるスーパーの中でも、今回はドイツ系スーパー「Lidlリドル)」を紹介します!

とにかく安いです!

その中でも、私達夫婦がリピートして買っている『おすすめ商品』を写真と共に紹介していきます。

 

 

過去記事で紹介している通り、イギリスのスーパーをざっくりと品質・価格順に並べるとこんな感じです。

 

イギリスの食料品事情【駐在先でも食費節約できる?】

 

 

ディスカウントスーパー「Lidl(リドル)」

ヨーロッパと米国で11000店以上を展開するドイツのディスカウントスーパー「Lidl(リドル)」

1930年代に、元々は果物卸売業として創業し、1977年からディスカウントマーケット、大型スーパーマーケット業に注力し始め、現在に至ります。

 

リドルの店内は、ほとんど全て同じようなレイアウトになっています。

商品発送時に商品が入っていた箱・段ボールごと陳列し、空になったらまた箱ごと入れ替えるような品出しスタイル。スタッフによる作業を最小限にし、人件費コストを削減しています。

日本の、業務スーパーに似ているかなぁと思います。

 

こんな感じで、箱ごと品出しされています↓

 

 

驚くべきはその安さ

廃棄物ゼロ、「節約した分は消費者に還元する」アプローチをとるなどの、企業努力の賜物です(;’∀’)

(就業時間や酷使に関するEU指令に違反したりと、長時間労働を強いられる社員もいるらしく、ブラックな香りがしますが…)

 

 

食品が安いだけでもありがたいリドルですが、

定期的に、世界各国から1つの国・地域をピックアップして、その国に関連する食品を取り扱うフェアを開催しています!

このように、スーパーの広告には次回開催予定のフェアが告知されます。写真は、スペインの南海岸のアンダルシアのフェアですね。

 

開催期間は2週間ほどです。

”When it’s gone it’s gone”(無くなり次第終了)の宣伝文句で開催されており、2週間後までお目当ての商品の在庫があるか怪しい所…(;’∀’)

気になるものは、早めに買いに行くことをおすすめします。

 

 

イタリアフェアに行ってきました。実際に買ったおすすめ商品を紹介しています↓

【イギリスのスーパー】Lidl(リドル)のイタリアフェア

 

 

 

おすすめ商品

 

フランクフルト

10本(350g)で、1.59£です。

写真は鶏のフランクフルトですが、豚もあります。ポークは、同じ量でさらに安く1.29£です。

 

ポークの方は、味と皮のパリっと感が日本のウインナーに似ています

香辛料やハーブが入っているヨーロッパのソーセージと違い、慣れ親しんだ味付けなのでお子さんも気に入る味かなと思います!(*’▽’)

お弁当のおかずにしてもよし、ビールやワインのおつまみにしても良しな商品です。

 

 

 

ミント・ハーブ

鉢(ポット)入りのミントやハーブが70p以下です。

日本に比べると、イギリスのどのスーパーでも安く手に入りますが、特にリドルの商品は安いです。

料理のちょっとした付け合わせにパセリやバジルを使ったり、カクテルにミントを添えたり…。たった70pでおしゃれな生活が手に入ります!

 

 

たまご

たまごは15個入りで1.32ポンド

他のスーパーでは、12個入りで1.7ポンド前後でしょうか。

こちらのお買い得なリドルの卵。安いからといって、極端に小さいわけでもなく、品質には満足できています。赤いライオンマークがついており、生食可能な卵です。

 

 

 

マッシュルーム

650gで1.3ポンドです。

テスコやモリソンズだと、これよりもう少し量が少なくて2ポンドぐらいでしょうか。ダントツで安いです。

ただ少々形は悪く、賞味期限がギリのものは黒ずんだりしているので、なるべく新しいものを買うようにしています。

 

 

 

カマンベールチーズ

1つ250g、99pです。

 

TESCOやMorisonsでも、日本に比べると比較的かなり安く買えるチーズですが、それでもリドルで買えるチーズはさらにお買い得です!

品ぞろえも少し違いがあるように感じます。

他の英国スーパーだと、売られているチーズはイギリス産のチーズがほとんど。ですが、ドイツ系スーパーのリドルの場合、フランス産といったイギリス国外のチーズが安く販売されていることが多いです。

 

 

日本の成城石井などで買えるフランス産カマンベールチーズは、1つ1,000円前後する上に買った直後は熟成がまだまだ進んでいません(;’∀’)

そして、自宅の冷蔵庫で、好みの香りと味になるまで上手に発酵させる必要がありました。

一方で、イギリスで買うチーズは買ってすぐ美味しく食べられるくらいに、発酵が進んでいます!

特にリドルで買うこちらのカマンベールチーズは、自分好みの発行具合!リピートしています。

 

モッツアレラチーズも1つ40p代と、かなりのお買い得価格です。

 

 

 

ギリシャヨーグルト

1キロで1.09£です。

他のスーパーでも安くて美味しいヨーグルト。

それでも、リドルで買えるこちらのギリシャヨーグルトが、よりお買い得なのでいつも買っています。

酸味が少なくて、食べやすい味付けなのもお気に入りです(*’▽’)

 

ファミリーパックは多すぎるという方のために、半分の500gサイズもあります。価格は65pです。

 

 

 

ガーリックバゲット

1本170g、32pです!

 

こちらはMorisonsでも同じ価格で販売されています。

リドルはワインが安く、おつまみとして一緒に買っていくことが多いです。

 

 

すでにカットされているため、オーブンに並べて10分弱焼くだけ簡単です。

バターとニンニクが味濃くしっかりついており、良い香りでとっても美味しいです(*’▽’)

 

 

 

サラミ

100gで85pです。

美味しい!食べきりサイズが売っているところも嬉しいです。

 

加工肉全般、安いですね。

 

 

 

ボルドーワイン

リドルに買い物にくる一番の理由、それは美味しいボルドーワインがとっても安いからです。(笑)

1本4.49£(700円弱)で、フランス産ワインが買えるなんて日本では考えられません(;’∀’)

チリワインが買えるかどうかといったところでしょうか…

ワインのおつまみにぴったりなチーズ、フランクフルト、ガーリックバゲットも安いリドルは、ワイン好きにとっては最高コスパのスーパーかと思います。

 

 

美味しいドイツ系ビールの品ぞろえも悪くありません。

【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その①~

 

 

 

その他の商品

 

野菜類も種類は揃っています。

価格はテスコより安く、Morisonsと同等ぐらいでしょうか。

 

 

一部の店舗で、ベーカリー(焼きたてパン)の販売コーナーを試験的に設けているようです。

他のスーパーのベーカリーと比べてかなり安いですね(;’∀’)

ベーカリーの中のパンだと、パンオショコラがおすすめです!ザクザクとした生地に、ゴリゴリとしたチョコレートが中にたっぷり。49pとは思えない美味しさです。

 

 

 

パン類はこんな感じ。

 

 

スコーンもあります。

他のスーパーと食べ比べるため、次回買ってみようと思います♪

 

 

 

焼くだけ簡単調理・すぐ食べられるような既成商品が、種類豊富でお買い得です。

イギリス定番料理のパイだけでなく、ナシゴレンなどのお米料理、麺類などたくさんあります。「今日は何にも料理したくないんじゃ~!」という日にはありがたいですね。

 

 

 

 

 

お肉類は、テスコやMorisonsより少し安いくらいです。

 

 

 

魚類はかなり種類が少なく、安くもないといった感じです(;’∀’)(私たちが行ったリドルが特別少ないだけかもしれませんが…)

 

 

 

 

以上、ドイツ系スーパー「リドル(Lidl)」のおすすめ商品紹介でした。

また、人におすすめできるような商品を見つけたら、その都度更新していこうと思います!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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