【旅行記】ウイスキーの聖地、スペイサイド観光~その②~

イギリス
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メニューはこちら。紅茶、ジュース、ビール、ワインなどのドリンクメニュー。ウイスキーに関してはウイスキーリストがあるくらい、種類豊富に取り揃えてありました!

 

ウイスキーリストの中には、25mlで1,000ポンド(約16万円)や、値段が書かれてない高級ウイスキーもあります。

 

ウイスキーを使ったという「ウイスキー・アフタヌーンティー」。飲み物がついて、1人20ポンド(約3,200円)と、外食が高いイギリスではお手頃価格なアフタヌーンティーです。

 

 

25ml、7ポンド(約1,100円)前後のウイスキーを2つ注文しました。

 

「バルヴェニー12年」。バルヴェニー蒸留所 (The Balvenie Distillery)は、グレンフィディックを経営する「ウィリアム・グラント&サンズ社(William Grant&Sons)」が所有するウイスキー蒸留所です。

グレンフィディック蒸留所から近い場所に、バルヴェニー蒸留所もあります。

 

「Kininvie distillery」も、同じく「ウィリアム・グラント&サンズ社(William Grant&Sons)」が所有するウイスキー蒸留所です。

 

アフタヌーンティーに含まれている紅茶。1人1ポットとたっぷりです。

 

 

「ウイスキーアフタヌーンティー」。写真の量で1人分です。可愛らしくも上品なアフタヌーンティーです!(^^♪

 

 

「グランツウイスキー チェリースコーン」

家族経営のブレンデッドウイスキーとして長い歴史を持つ「グランツ・ウイスキー(Grants whisky)」

グレンフィディックを経営するウィリアム・グラント&サンズ社が、ブレンドを手がけています。

そんなブレンデッドウイスキーを使った、チェリーのスコーンです。

 

 

「マンゴーのタルト、セーラージェリーのキャラメリゼしたパイナップルとクリーム添え」

ラム酒のセーラージェリーを使ったタルトです。

 

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