現代美術の展示もたっぷりとありました。
英国人彫刻家・現代美術家であるヒュー・ロック(Hew Locke)の作品「The Procession」
素人には理解できないアートも。
地下にはカフェ・本格的なレストラン、グッズや美術関係の書籍が販売されているショップがあります。
ターナーやミレイの作品といった、有名なイギリス美術作品が展示されている世界的な美術館「テート・ブリテン」。
入場料無料の美術館がたくさんあるロンドンの中でも、純粋にイギリス美術品をこれだけ集めているのはここぐらいでしょうか?
美術・芸術に詳しい人でなくとも、なんとなく聞いたことある?ような有名作品がたくさん。事前に少し予習するだけでも、美術館に行くのがだいぶ楽しくなります(^^♪
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【ロンドン】ナショナル・ギャラリーを写真で紹介
英国初の国立美術館、ロンドン・ナショナルギャラリー(The National Gallery)
ゴッホの「ひまわり」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」などの有名な絵画をはじめ、約2万点の展示品を所蔵しています。
そんなナショ...
【エディンバラ観光】スコットランド国立美術館(Scottish National Gallery)①
エディンバラの中心地にあるスコットランド国立美術館。
ボッティチェリ、ラファエロ、レンブラント、モネなど
スコットランドのみならず世界中の、ルネッサンス期から20世紀初頭までの絵画を展示しています...