英国の洗濯事情【硬水ゆえの苦労】

2021-11-25暮らし

妻ゆーこです。

今回は、英国の家庭の洗濯事情についてです。

日本での洗濯とはいろいろと違いがあります(*_*; 慣れるまではちょっとめんどくさいです←

 

水質

日本との大きな違いは水質です。

日本は軟水(カルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が少ない水、60mg/リットル)ですが、英国は硬水(220mg/リットル)です。

 

水質が選択に及ぼす影響は、以下の通り。

  1. 洗濯物に石灰色(グレー)が着色する
  2. 洗濯物がゴワゴワになる

 

そういったことを防ぐために、軟水化石灰化防止のための商品が売られています!

洗い方

日本の洗濯機では、たくさんの常温水または冷水で洗うのが一般的です。

英国では、少量のお温でたたき洗いすることが一般的です。

 

洗濯機には温度の調整、回転スピードの調整ができるようになっています。

 

たしかに、高温の水で洗った方が汚れが落ちやすいですし、たたき洗いすることで水の量も少なくてすみます(ドラム型洗濯機のように)。

しかし、このようなメリットもある一方で、以下のデメリットもあります。

 

デメリット① お湯で洗う → 色落ちが激しい

これくらいでも色落ちしちゃう?!とびっくりするくらい色落ちします。

それを防ぐために、カラーキャッチャー(洗濯物同士の色移りを防ぐ紙のシート)というものが売られています。

カラーキャッチャーは、ネットに入れて使用することをおすすめします!

使い方をろくにわかっておらず、洗濯物の中にそのまま放り込んで使用したら、脱水で流れて詰まってしまいました(*_*;

エンジニアの方に来てもらうことになり、大変でした…

 

実際に使ってみるとこんな感じです。日本では経験しないほどの色落ち…(;’∀’)

カラーキャッチャーを使用せずに他の服に色移りしたことを考えると恐ろしいです。

 

それでも気になる方は、低温で洗濯することをおすすめします。

洗剤に「COLD WASH」という表記があるものを使ってください。

 

 

デメリット② たたき洗いのパワーが強力 → 洗濯物が痛む

回転スピードが速い?ようで、日本の洗濯機に比べてものすごい音がしますw

たたき洗いパワーも強いのか、シャツがボロボロになりました…

お気に入りの服を洗うときは、回転スピードを弱め、注意を払って洗濯してください(*_*;

 

 

暮らし始めてまだ間もないですが、洗濯ひとつとっても日本とは違うことが多く苦労しました(;’∀’)笑

新しい気づきがあれば、また更新したいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!