【共働きから駐在妻に】夫の海外駐在に帯同してみてのメリット・デメリット

暮らし
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夫の海外駐在期間が終わり、夫婦ともに、無事日本へ帰ってきました!

日本で共働きしてた夫婦の妻が、海外駐在に帯同して駐在妻になってみての気づき・感想をブログ記事にまとめてみました。

海外駐在の予定がある方、もしくは帯同するか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

私(妻)は

妻ゆーこ
妻ゆーこ

ついて行って良かった!(*’▽’)

という気持ちが大きいので、個人的な意見としてはポジティブなものが多いです。特にネット上には、プレ駐在妻さんの不安を煽るような情報が少なくありません。この記事のメリットの部分を呼んで、そんなプレ駐在妻さんの気持ちが少しでも楽になればいいなぁと思って執筆しました。

とはいえ、デメリットも紹介した方が良いと思いますので、まわりの駐在妻さんの意見を交えながら、どちらの意見も紹介します。

英国生活を振り返り、つれづれなるままに書いたところ、長い文章になってしまいました…。気になる項目をピックアップしてご覧ください。

 

仕事を休職し、夫の海外駐在に帯同することを決意した理由については、こちらの記事で紹介しています↓

 

 

メリット・良かったこと

資産UP・お金が貯まる

駐在手当によりお給料が格段にアップ。なんと、「日本で夫婦2人馬力の収入」よりも、「海外駐在で夫1人の収入」の方が多いのです!恐るべし駐在パワー……(*_*)

イギリス生活の家計簿も、ブログ記事にしています↓

23年6月度の家計簿・運用状況
レージです(@pawatama0)。 月1の収支・運用状況報告記事を更新します。  今月はボーナス月です!! 海外駐在ということで現在 収入1馬力ですが、妻の自炊によるコストカット&ブログ執筆等々によ...

 

駐在による資産形成ブーストのおかげで、駐在を終えた時点の世帯資産は5,000万円を達成!夫婦20代のうちに、まさか準富裕層に達成できるとは思っておりませんでした…。

「1億円ほど貯めて、仕事を辞めてFIREできたらいいなぁ」となんとなく考えていた目標を、30代で達成できそうな予感がしてきました。

 

資産形成・資産運用に取り組んでいる私たちにとって、「本業での収入UP」は重要なポイントです。

収入UPというポイントは、私(妻)が、仕事を休職して駐在帯同することを決めた理由の一つでもあります。

 

現地で駐在員とそのご家族のほとんどは、経済的にも恵まれ、幸せな家庭が多い印象でした。

先輩駐在妻さんはとても優しく、意地悪な人がいない、いじめも無い”優しい世界”。心に余裕がある方が多く、悩みを相談させてもらったり、楽しく穏やかな駐在生活を送ることができました。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

お金・時間の余裕は、心の余裕なのかもしれない…(*_*)

 

人生経験・思い出が増えた

まず第一に良かったこととして思い浮かぶのは、ベタですがやはり「人生経験が増え、たくさんの思い出ができたこと」です。

イギリス国内のみならず、ヨーロッパ各国へ旅行できました。私たち夫婦はコロナ禍で結婚したため、ハネムーン旅行はまだでしたが、駐在のおかげでハネムーン旅行のようにいろんな国へ遊びに行くことができました!

 

ちょっと出かければ、大英博物館ナショナル・ギャラリーなどの博物館や美術館がたくさん。日本と違い、ロンドンの博物館・美術館はそのほとんどが入場料無料です。(国が補助金をたっぷり出しているのでしょうか?)

お金をかけずともたっぷり楽しめます。

大英博物館のロゼッタストーン

 

ナショナル・ギャラリー、ゴッホの『ひまわり』

ロンドン自然史博物館の、シロナガスクジラの巨大な骨格標本

 

英国パブ、ビールフェスティバル、本場英国のアフタヌーンティーなど。ロンドンで楽しむべき定番のものもしっかり堪能できました。

 

 

格安航空券を利用して、ヨーロッパ各地へ旅行したりもしました!

とにかく安い!ヨーロッパ最強格安航空会社こと「ライアンエアー(Ryanair)」。ロンドンのスタンステッド空港から出発の便で検索すると、片道10ポンド(約1,800円)でヨーロッパ各国への便があります。

ライアンエアーを利用してみての、メリット・デメリットはこちらの記事で紹介しています。

 

「世界一の美食の街」こと、スペイン・サンセバスチャンで、夫婦でバル巡り食い倒れを楽しんだり!

 

「美しいエーゲ海の島」、ギリシャ・サントリーニ島で世界一の夕日を楽しんだり

Youtube動画でも紹介しています。よろしければ、ご視聴・チャンネル登録・いいね、よろしくお願いいたします!

 

旅行した国は11カ国ほど。日本からの飛行機に乗っていくとなると、旅費だけでとんでもない額になります(*_*)

ケチな上、日本国内旅行が世界一だと思っている私(妻)としては、駐在期間でなければ絶対にこれだけの海外旅行をしなかったでしょう…(;’∀’)(笑)

駐在ならではの経験だと思います。ぜひ、駐在の際には近隣諸国いろんな場所へ旅されることをおすすめします。

「駐在員が実際に行って良かったヨーロッパの国・都市」はこちらの記事で紹介しています↓

観光、食べ物、お酒などいろんなカテゴリーごとにおすすめの国・都市をまとめています。

 

 

海外生活のリアルを体験

やはり海外で暮らす経験は唯一無二。旅行・観光するのと、実際にその土地で生活するのでは見えてくるものが違います。

例えば、英国生活の衣食住や、現地の駐在員家族の暮らしなど…。

 

衣食住の中の””で例をあげると、ロンドンの街中では、いろんなファッションを楽しむ人々を見かけました。

体型や年齢を気にせず自分が着たい服を着る、『自分のためのおしゃれ』。日本に比べると肥満型の人が多いイギリス。足が細くなくてもミニ丈のスカート・パンツをはくし、年配のおばあちゃんでも露出が多い服を着ています。それでも、他人の見た目にわざわざ口出ししてくる人が少ない所がいいなぁと思いました。

逆に、ファッションに興味が無い人はあまり服に気を遣っていません。そこもいいなぁと。

比べて、日本人はまわりを気にしすぎ、あるいは他人に興味がありすぎるのかなぁと思ったりしました。「いい歳してあんな格好して…w」とかわざわざ人のことを言う人がいますよね…。

 

続いて、イギリスの””の話。

美味しい外食をいつでも安く食べられる日本と違い、イギリスの外食は高いわりに味は…(*_*)

例えば、ロンドンで人気の豚骨ラーメン屋さん「金田家」さん。豚骨ラーメン、一杯11£(1£=180円で計算すると1980円)

ラーメン&餃子セットを食べると、2,500円。さらに”Servise Charge”の12.5%がかかり、お会計はもう少し高くなります。

大きな声では言えませんが、この値段で日本で出したらクレームがきてしまうレベルかと思います(;’∀’)

 

一方でスーパーの食材は安く、自炊をすればかなり食費を抑えることができます。

ニンジンは、1㎏で40p(約60円)!

 

ジャガイモは、2.5㎏で99p(約150円)!

 

イギリスの食料品事情については、こちらの記事で詳しく紹介しています↓

 

イギリスでの自炊についても、ブログ記事でたくさん紹介してきました。

日系スーパーで売られている日本からの輸入食材は少し高いので、現地のスーパーで手に入るもので美味しいものを作りたかったのです(*_*)

 

イギリスのスーパーで売っているラム肉が、安いわりに臭みが無くて、美味しいのでおすすめです。

こちらは実際に作ってみた「焼ラタトゥイユ・ラムチョップ」。

こちらの記事で、レシピを紹介しています。

醤油や味噌などの日本の調味料ではなく、なるべくハーブやスパイスなどのイギリスでお手頃に手に入る調味料で料理するようにしてみました。

「郷に入れば郷に従え」。せっかくの海外での生活ですから、現地のものを楽しんできました。

 

それでも、たまには日本の味が恋しくなりますよね。私たちもそうでした(;’∀’)(笑)

ロンドンにある日本食のお店についても、まとめています。ご参考になれば幸いです。

 

続いて、イギリスの住まいの話。

  • ロンドンの部屋の家賃はびっくりするほど高い
  • そして大家さん側が強い(強気の賃料値上げ交渉など)
  • ビルトインの家電はすぐ壊れる(特に洗濯機)

など。

家計簿を見てもらうとわかりますように、私たちがロンドンで借りていた部屋の家賃は1,500ポンド/月。2人暮らしの部屋で家賃約27万円と聞くと、日本であれば高級な印象がありますが、不動産会社にわがまま言ってなんとか探してもらったかなり狭い1LDKの部屋です(;’∀’)

まわりの駐在員の方は40万円以上が普通。お子さんもいる駐在員だともう少し高い家賃でしょうか。

 

2022年からは物価高騰で、ロンドンの賃貸はさらに値上がりし、大家さんからは強気の賃料値上げを言い渡されました(;’∀’)「次の更新で家賃を値上げします。それが嫌なら出て行って。他にも借りたい人はたくさんいるの。」といった感じ。変な不動産会社にあたると、退去時クリーニング費用をぼったくられたりすることも。心配な方は、現地の駐在員におすすめの不動産会社を聞くことをおすすめします。

 

そんなに家賃が高いのに、元々部屋についていたビルトインの家電たちはすぐに壊れやがります。

特に壊れやすいのが洗濯機という印象。私たちは入居して半年で壊れて新しいものに取り換えになりました。お友達の駐在妻さんたちからも、洗濯機が壊れたというのを定期的に聞きました(;’∀’)

また、イギリスのドラム洗濯機は回転力が強い上に、洗剤も強力。それを知らずに選択したら、服がボロボロ&色落ちしてしまいました(*_*)

最初は回転スピードを弱にして、カラーキャッチャー(洗濯物同士の色移りを防ぐ紙のシート)を使って洗うことをおすすめします。

 

洗濯に関してはあまりに苦労したので記事にしました。だれかの役に立ちますように…。

 

 

英会話レベルUP

語学堪能な夫に比べて、私は英語力がありませんでした。英語はほとんど使わないチームにいるため、日常で使うことも無い…「読み・書き」はある程度できても、「聞く・話す」がなかなかできず(-_-;)

ごくたまに仕事でネイティブと話す機会があっても、早くて聞き取れないことが多い。そんな状況にモヤモヤしていたので、苦手なりにも、オンライン英会話や定期的なTOEIC受験(昇進に必要だから仕方なく勉強)にぼちぼち取り組んでいました。

そんな時に、夫の海外駐在決定。「生活・仕事において、英語を使わざるをえない状況に自分を置けるいいチャンス」と思い、帯同することを決めました。

 

駐在中は、いつも夫が一緒にいるわけではありません。買い物は1人でも行くし、家にやってくるメンテナンス業者や配達員ともコミュニケーションをとる必要があります。

特に苦労したのが、「訛った英語」です!

ロンドン下町訛りともいえるコックニー訛り(cockney)や、イングランド南西部などの田舎特有の訛った英語。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

何回聞いても、慣れない!(´;ω;`)

労働者階級の方に多い訛った英語だそうです。家の工事業者や修理業者、配達員の方にこの訛りで話す人が少なくなかった印象です。つまり、駐在妻も頻繁に遭遇する訛った英語です(;’∀’)

コックニー訛りでは、「h」の発音が落ちるので、「have(ハヴ)」は「ave(アブ)」になりますし、「ei」の発音は「ai」になるので「day(デェイ)」は「daɪ(ダイ)」と発音されます。

実際の発音については、ユーチューバーだいじろーさんが動画で紹介されています↓

ちなみに、映画『ハリーポッター』に登場するハグリッドがこちらの訛りに近いと言われています。ハグリッドの田舎者で教養の浅い印象を与えるための役作りとして、訛った英語で演技されているのですね~。

 

そしてアレクサなどの音声認識にも認識してもらいにくいという、スコットランド英語

 

妻ゆーこ
妻ゆーこ

英語にはいろんな訛りあって自由だな…

「これが同じ英語と言うならば、日本人英語だって恥じることなく堂々と話せばいいんだわ!」と思えるようになりました。

英語力アップには「恥ずかしがらず、話しかけること&コミュニケーションをとろうとすること」が一番大事なのかもしれません。バラエティー番組イってQの出川さんだって、英語の単語も文法のめちゃくちゃだけど、毎回なんとかネイティブから聞きたいことを聞き出せています。

単語・文法よりも、積極的に話しかけて、コミュニケーションを取ろうとしている意思を伝えることのほうがずっと大切なのかもと気づきました。

 

そんなこんなで、なんとか聞いて話せるようになりました。訛りが強い英語はまだしっかり聞き取れず、文脈で「こういうことを言ってるのかな?(;’∀’)」でなんとなく理解できるようにはなりました。映画の字幕版でもなんとなく理解できるように。

TOEICの点数は、渡英前は400点しかなかったのに、帰国後は800点に!人生最高点!語学堪能な方と比べると笑われちゃうと思いますが、私にとってはすごいことなんです!

 

駐在妻さんの中には、現地の大学や語学学校に通い、現地もしくは帰国後のキャリアアップに役立てている方もいらっしゃいました。

子ども無し夫婦の私と違い、お子さんがいる駐在妻さんは学校・お友達関連のお付き合いがありますし、私よりも英語力を磨く機会が沢山あるのだと思います。

 

駐在妻仲間さんから良い刺激を受ける

前回の記事に記載した通り、駐在・渡英前は、「駐在期間はダラダラ過ごすのではなく、帰国して復職後も役立つようなスキルを身につけるぞ!」と目標を掲げ、自身を鼓舞していました。

そして、実際に駐在先で駐在妻さんに会ってみると、みなさん、育児・仕事・趣味・副業などそれぞれの分野でエネルギッシュに活動している方が多い!

いろんな考え方・選択肢があって、とても良い刺激を受けました。

 

  • 資格を取って日本語の先生、書道や着物教室の先生をしている人
  • アフィリエイト収益で旦那さんより稼ぐインスタグラマー・インフルエンサー
  • 現地の企業で採用されキャリア形成しているバリキャリ
  • 駐在後に帰国して、外資系企業に採用された人
  • お子さんの教育や子連れお出かけ先・旅行先など有益情報を発信している人
妻ゆーこ
妻ゆーこ

旦那さんは優秀な総合商社マン。優秀な人はその奥様もまた優秀なのだな(*_*)

特に、ワンオペでお子さんのお世話しているママさんが凄いなと思いました。私には子供がいないからかもしれませんが…ともかく尊敬の嵐でした。

基本的に、イギリスの小学校は毎日保護者が送り迎え(school run)をしなくてはいけません。送り迎えで、イギリスで車を運転する必要もあります。

ワールドブックデーやイースターなど、日本では馴染みのない学校のイベントの準備・参加もありますし、一方でひな祭りや節分などの日本の季節の行事の経験も子供にさせてあげていました。イギリスでちらし寿司を作り、日本から持ってきた雛人形を飾り付ける…親の愛情だなぁと心が温かくなりました(*_*)

休日は、子供が楽しめる施設やイベントへお出かけ。大型連休は、国外のヨーロッパ各国へ旅行に。お金かかるし体力もいるけれど、お子さんにいろんな経験をさせてあげていました。

 

0歳児を現地で子育てしている駐在妻さん。英会話に不安がある中渡英されたそうですが、環境の変化に対応して、現地の病院・医療システムをしっかりりようされてて。不安も多い中、立派にこなしてらっしゃる。

私だったら母国語でコミュニケーションできる日本の病院でさえおろおろしてしまいそうです(*_*;

 

このようなスキルが高く精神的に強い駐在妻さんたちから刺激を受け、「私もなにかできる!やらなきゃ!」と思い立ち、ブログを書き続け、グーグルアドセンスの収益化を&黒字を達成できました。

Youtube動画にも挑戦し、どんどん編集も早く、撮影の技術も向上してきました(*’▽’)

私(妻)の会社は副業可能です。駐在が終わった帰国後も継続できるので、未来のストック資産の種まきだと思い、気長に続けていきます。

 

また、”専業主婦”に対する考え方ついても、良い刺激を受けました

私自身、専業主婦を経験したことが無い上、今の日本で子供を持つことは諦めているDINKs夫婦です。結婚・出産だけが女性の幸せではない今の時代、老後2,000万円必要な世代で、親の介護のお世話どころか自分の世話だけでも精一杯の今の若者たち。保育園は落ちるし、控除も手当も期待できない。そりゃ少子化も進みますね…。

会社の同期や学生時代の友人の女性たちも、同じように共働きでバリキャリばかり。正直、専業主婦への解像度が低かったのです。

しかし、育児・教育に全力で向き合う駐在妻さんたちの話を聞いているうちに、専業主婦の苦労、そしてその”幸せ”を勉強させてもらいました。

駐在をきっかけに共働きから専業主婦となった駐在妻さん。「都内で共働きで忙しくしていた頃は、子供との時間があまり取れていなかったのだけど…、駐在先で専業主婦していると、家に帰ってきた子供とすぐにコミュニケーションがとれる。子どもの顔を見て、あぁ今日は良いことがあったんだなぁとか、なにか悲しいことがあったのかな?と話をすぐにたっぷり聞いてあげることができる。こうさせてもらえるなんて、夫が一馬力で働いてくれて、専業主婦させてもらってるからなんだ、幸せなんだなぁって思うんだよね(^^)」と。

バリキャリと専業主婦。それぞれの幸せ・メリットがあるんだなぁと。人生の選択肢を教えてもらったような気がします。

 

みんな綺麗美人!3人もお子さんがいると思えないキラキラ美人ママや、良い歳の重ね方をしている麗しいマダムなど。総合商社マンは『美人と結婚するべし』なんてルールがあるのかと思うほど、美しい人ばかりで驚きました。

そして、みなさん美意識が高い!筋トレやヨガを習慣化、美容化粧品(けっこう高い)にこだわっていたり。お肌に悪いからビールやスコッチウイスキーなどのアルコールは摂取しないし、果糖が気になるからフルーツも食べない。

お酒大好きで、イギリスならではのお酒を楽しみ、その上ブログ記事にしている私(妻)とは大違いです…(笑)

綺麗な人はちゃんと努力しているということがよーくわかりました…(;’∀’)

 

現地で駐在員とそのご家族のほとんどは、経済的にも恵まれ、幸せな家庭が多い印象でした。先輩駐在妻さんはとても優しく、意地悪な人がいない”優しい世界”…。満たされていて自己肯定感が高く、誰と比べるでもなく幸せを感じられる人は、他人に対してマウントをとらないんだろうなと。

駐在妻さん自身もいろんな会社で勤め、いろんな社会経験がある視野が広い人が多く、自分では思っても無かったような意見をもらえます。

いろんな悩みを共感・相談させてもらったりしました。外見も内面も美しい人が多かった印象です。

SNSでは「年収1,000万円以上の男性と結婚するテク」云々の的外れな婚活有料noteも見かけますが、”選ばれるような素敵な女性になる”が遠回りに見えて1番の近道なのかもしれないですね。

 

ロンドン駐在妻界隈は平和でしたが、何度もいろんな国で駐在経験がある方の話によると、

意地悪な人が駐在妻会のリーダーだったり、駐在妻いじめ(その子供もいじめられたり)があったこともあるそうです(*_*; 狭いコミュニティだといじめが発生しやすいのかもしれませんね。

詳しくは、後述のデメリットの欄で紹介しています。

 

 

お子さんの海外教育

奥様だけでなくお子さんも一緒に帯同されてる駐在員の方もたくさんおられます。

そして、子供たちもは大人よりも英会話の上達が早いです!バイリンガル・トライリンガルのお子さんも。

耳が良いのでしょうね。それに、学校ではお友達とたくさんおしゃべりし、大人よりも英語でのコミュニケーション量が多いです。

駐在妻さんの話によると『ママの発音、おかしい~(笑)』なんて言われちゃうとか。純ジャパの私は恥ずかしくて、目の前で英語話せません(*_*;

 

お子さんの親である駐在員の方もまた、幼い頃は親の海外駐在に帯同したいたという帰国子女であることも。そして、帰国子女枠で日本の有名大学に入り、卒業後は優良企業に就職。そして、自身も海外駐在し、自分の子供また帰国子女に。

こうやって富裕層は連鎖していくのですね…(;’∀’)

 

バイリンガル、トリリンガルに育つという、海外での教育の良い所もあれば、気を付けなくてはいけないこともあります。

英語の早期教育によって陥る可能性※がある「ダブル・リミテッド」です。ダブルリミテッドとは、2つ以上の言語を話すことができるが、どの言語も年齢相応のレベルに達していないこと。

どちらの言語も中途半端にならないよう、家庭での会話や、そもそもの日本語での理解力・思考力を伸ばすことに気を遣っていらっしゃいました。具体的な対策・教育法は、現地の駐在妻さんに相談できると思います。

※世の中には「英語早期教育でも問題ない!」という意見もあります。

 

ダブル・リミテッドのまま大人になるとどうなるか。実際にいた、会社の同期を例にあげて紹介します。

親が駐在員で子供のころから海外駐在を経験し、帰国子女のA君。帰国子女枠で有名大学卒。留学生枠で純ジャパの私から見ると羨ましいトライリンガル。たしかに、海外勢とのメールや業務はこなしているように見えましたが、いざ日本語のメールや文章となると…。そもそもの理解力・論理的思考力がないのか、メールの文章は何を伝えたいのかわかりにくいし、こちらが伝えたいことを読み取りができない・遅い。

だんだんと仕事を割り振られないようになり、職場の人からは「ちょっと、あの人大丈夫なの…?」と心配されるように。しかし、本人は帰国子女特有?の自己肯定感が高く、自分が悪いと思っていないので成長せずそのまま。見ていて気の毒でございました(*_*)

 

 

ストレスフリーな生活を経験してFIRE意欲がUP

長時間労働&業務過多な超ストレスな職場からいったん離れ、社畜時代に比べるとゆったりとした駐在妻生活を送るようになりました。

その結果、肉体的にも精神的にも健康になりました!

妻ゆーこ
妻ゆーこ

世界が輝きだした…!こんなにも穏やかで幸せなんて!

ストレスが無いから、夜は睡眠薬を飲まなくても入眠できる!とん服の抗不安薬は飲まなくても問題なく生活できる!

ストレスが無いから、暴飲暴食やお酒の量が減るから、お肌の調子も良いし太らない!買い物でストレス発散することが無くなり、お金の無駄遣いも減る!

ストレスは身体にも節約にもよくないことがよーくわかりました。

 

長時間労働&業務過多な超ストレスな職場だったので、ピリピリして心の余裕が無い人が多かったです。そういった職場の苦手な人間とコミュニケーション取らなくてもいいだけで、こんなにも心が軽くなるなんて。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

周りに楽しいお友達がいっぱいよりも、”周りに嫌いな人が一人もいない”の方がずっとずっと幸せだ。

帰国後は、社内公募による部署異動や転職、経済的自立早期リタイアなどで、なるべくこういう良い環境を手に入れるための努力をしていきたい。そんな気づきを得ました。

 

さて、駐在生活で私は疑似FIREのような生活をさせてもらいました。

そこで気づいたことは「FIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指していたけど、それよりもサイドFIREぐらいがちょうどいいかもなぁ」と。

日本で社畜していたころは「FIREしたら毎日コアラぐらい寝てやろう」「床ずれするほど寝よう」と息巻いていたのに、実際にFIREのような生活をしてみると、なにか意欲的に活動せずにはいられませんでした。

前述したように、駐在妻仲間に刺激を受けて、毎日ブログやYoutube動画を作成していました。

社畜時代は「投資の利益だけで生活できるなんて夢のようだ」と思っていましたが、私は完全な経済的自立してのんびりするよりも、きっと少しは仕事する方が楽しそうです。

 

また、世間ではFIRE後のデメリットとして「社会とのつながりが無くなるため、孤独感がある」と言われています。

しかし、私の感想としては「会社だけが社会とのつながりではない」というのが一つ。そして「家族や友人などの頼り頼られる存在がいれば孤独感は感じにくいのではないか」というのが二つです。

世の中は広く、新しいものが日々たくさん生まれています。「仕事しかできない&会社だけが居場所」なわけがありません。私は、ブログやYoutube動画を作り、PV数・再生数が増えることでやりがいを感じることができました。やりたかった趣味を始めてもいいし、資格をとるもの良し。世の中には、あなたがやりがいを感じ、あながた必要とされるものがいっぱいあると思います。

 

こういった精神的に豊かな生活を経験したおかげで、FIRE生活の気づきを得て、脱会社員の意欲が上がりました。

 

 

夫婦の仲がより良くなった

駐在期間は楽しい面もありますが、様々なトラブルがあり苦労する面も多いです。

それゆえ、力を合わせざるをえないため、夫婦の絆が深まった気がします!

 

駐在当初、私は不安でいっぱいでした(*_*)

「夫には及ばないけれど、私だって稼げるから大丈夫!」と、共働き共家事の考えで結婚したためか、駐在妻になってからは”稼ぎが無い喪失感”と”食わせてもらってる感”で悩んでおりました。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

あなたのお金でこんな幸せな生活送らせてもらってもうしわけない…

と夫にクヨクヨ愚痴ってしまったところ

夫レージ
夫レージ

何言ってんのー!2人で稼いでるようなものじゃん!

と、あっさり返してくれたので、稼ぎが無い喪失感に悩まされずになんとかポジティブに過ごすことができました。

 

また、私が夫に感謝する一方で、

夫レージ
夫レージ

ブログやYoutube動画はストック資産になる。将来のストック資産の種まきをしてくれてありがとう。

夫も私に感謝の気持ちを伝えてくれました。自分が取り組んでいることを肯定してもらえると安心しますね。

 

駐在期間は楽しい面もありますが、様々なトラブルがあり苦労する面も多いです。

それゆえ、力を合わせざるをえないため、夫婦の絆が深まった気がします!

「駐在してから、家族の協力体制が強く、家族の絆が深まった。」という意見の駐在員ファミリーも少なくありません。

 

駐在員と帯同家族が、お互いに環境の変化に理解して、歩み寄ることが大切ですね。

 

帰国後に職場復帰できた

駐在に帯同するにあたり、よく挙げられる不安要素は「帯同するパートナーのキャリアが絶たれてしまうこと」です。

しかし、私(妻)が勤めている会社には、パートナーの海外赴任に帯同する場合は休職可能&休職前のキャリアをそのままに帰国後に復帰可能、という制度があったため、幸いキャリアは絶たれませんでした。そして現在、帰国して無事に職場復帰できました

 

また、休職したくない場合は、夫の駐在先の現地の企業で働けるグローバル労務サポートの制度もあります。

他の国はわからないのですが、イギリスでは駐在妻にも就労ビザがもらえました。

先輩駐在妻さんいわく、現地で採用されて働いている駐在妻さんや、EOR制度(日本の職場と契約をしている現地法人に代替雇用。元職場の業務をリモートワークでこなす。)を利用している駐在妻さんもいらっしゃるようです。

 

会社としても、時間とお金をかけて育成した社員が辞めるとなるともったいないのでしょうか…。女性活躍推進を会社のKPIに掲げる会社も少なくない時代、そして女性社員が少ない業界であるため、女性の復帰には手厚いサポートがなさているようです。

何はともあれ、大変ありがたい制度ですね(*_*)

 

夫の海外駐在・キャリアを邪魔せずに済みますし、自身の今までのキャリアも無駄にはなりません。

仕事は辞めたくなかったので、もしこの制度が無ければ、夫の海外駐在についていくことにもっと悩んでいたと思います。

私の育った実家は片親の父子家庭。世帯年収200万円代と、なかなか厳しい家庭状況でした。中卒の父は「学歴が中卒だから待遇の良い仕事はほとんど無い。お前は苦労してほしくないから良い大学に進学、良い会社に就職してほしい。」と、いつも言われていました。

 

お金が無いため高校生の時から奨学金を借り、私立大学に進学する学費も入学金も払えないほどだったので、必死に勉強して国立大になんとか合格。大学進学後も勉強を頑張り、成績優秀者として4年間学費を免除してもらうことができ、あまり費用をかけずに卒業することができました。

そして、今の会社には、第一希望で新卒で入社することができ、ありがたいことに20代女性の平均よりはお給料(年収700万円ほど)をいただけてます。

このように、今の環境を得るまでの苦労があるため、仕事辞めたくない・キャリアを断絶させたくないという気持ちは強かったです(*_*;

 

 

日本は少子化で働き手が減っているので、経験・スキルがある女性が再就職しづらいというのは日本全体の損失ですね。休職制度や再採用制度などの、家族の帯同があったとしてもキャリアに影響が出ないような仕組みがもっと広まるといいなと切に願います。

駐在員の中には、「駐在員である奥さんに帯同するために、旦那さんが会社を辞めてキャリアを諦めた」という方や、「旦那さんの駐在が決まったという奥さん。旦那さんの駐在先にある支社へ、奥さんが異動しキャリアを絶つことなく共働きを続けた」という方もいました。退職せずに駐在先の国で働けるような、グローバル労務サポートをしている企業も少なくありません。

いろんなパターンが増えて、優秀人材のキャリアが断たれることなく、グローバルに働きやすくなればいいですね。

 

 

デメリット・不安要素

妻のキャリアが絶たれる・帰国後の復帰が厳しい

家族・パートナーの駐在に帯同するにあたってのデメリット・不安要素として、まず挙げられるのが「駐在員に帯同する家族・パートナーのキャリアが絶たれること」、その上「帰国後の仕事復帰が難しいこと」です。

 

共働きが多いこのご時世。また、旦那さんが優秀だとそのパートナーの奥様も優秀な方が多く、同じように大企業で正社員されてる方が多いです。そんな方が退職してキャリアを絶つというのは勇気がいる決断です。駐在先で現地採用されて働こうと思っても、ビザや社内規則の関係で帯同した妻の就業が認められない会社も中にはあります。

また、帰国後に仕事復帰してまた共働きしようと思っても、ブランクがある女性の仕事復帰はなかなか難しいものです。

私(妻)は会社の休職制度を利用できたため、帰国後は元の職場に復帰できました。しかし、元の会社に戻れるものの「もっと待遇の良い会社に転職したいな」と思っていたので、この機会に少しだけ転職活動に挑戦。すると、リクルーターから返ってくる返事は「駐在でブランクがある方に、20代で年収700万円という前職を超えるものはなかなかありませんね…元の企業にお戻りになられた方がいいです(;’∀’)」とはっきり言われてしまいました。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

能力以上のお給料をいただいていたのだなぁ(*_*;

元の職場はあまり好きではないのですが…素直に今の環境に感謝して、当初の予定通りに職場復帰することにしました。

男女共同参画社会などと言いながら、ブランクがあるとなかなか採用されないという現実。中には、奥さんのキャリアを尊重するため、家族を駐在に帯同させず、旦那さん1人で駐在されてる駐在員もいらっしゃいます。

出産・育児と同様に、駐在によるキャリア断絶もまた、妻の人生設計のリスクが大きいものです。

 

SNSではこんな意見もあります。

 

離婚したら財産分与で資産は夫婦で半分ずつ。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

離婚して資産の面で困るのは、駐在員の旦那さんの方では?(*_*;

なんて思ってしまいますが、このような例もあるそうです。(収入はあるけど現地で浪費して資産が無い人ならば話は別でしょうけれど)

 

また、同じくSNSにて、東南アジア駐在の方が「駐在員ほぼ全員浮気してる!」とおっしゃっているのを見かけました。が、個人的感想としては、ヨーロッパでは日本人男性はほぼモテないのでその心配はないかなと思いました(笑)←

(現地のアジア女性、ワーホリの若い女性相手だと話が変わるのかもしれませんが)

 

このような帯同する妻のキャリアという面で不安要素はありますが、逆にチャンスに変えて活躍している駐在妻さんもたくさんいらっしゃいます。

他の国はわからないのですが、イギリスでは駐在妻にも就労ビザがもらえました。

先ほどメリットとして例を挙げたように、現地採用でバリバリ働いている駐在妻さんや、現地で得たスキルを活かして帰国後に外資系企業に採用された駐在員さんなど、キャリア断絶どころかキャリアアップした人もいます。

もちろん、上手くいく人ばかりではないですが、そんな方もいるというのは参考になりますね。

 

メリットの欄で前述したように、現地で会社員勤めするだけでなく、専業主婦が家でできることで輝いている奥様もいらっしゃいます。

  • 資格を取って日本語の先生、書道や着物教室の先生をしている人
  • アフィリエイト収益で旦那さんより稼ぐインスタグラマー・インフルエンサー
  • お子さんの教育や子連れお出かけ先・旅行先など有益情報を発信している人

駐在をきっかけに専業主婦になったことで、子供の教育・お受験に、時間や体力といったリソースを注ぐことができるという幸せもあります。「子供との時間が増えた」と、幸せを感じている駐在妻さんもいらっしゃいました。

妻として「正解」はありません。他人からどう思われようが、それぞれが納得して生きていけるならそれが幸せだと思います。

 

海外生活が合わない

食べ物・文化・言語・病院・学校・治安・宗教など、様々な面で「海外生活が合わない」ということもあります。

 

食べ物

海外生活を送ると、必ずといっていいほど日本の食事に感謝することになります(;’∀’)前述したように、特にイギリスのレストランは、料金が高い&味は…。日本食が懐かしくなり、イギリスで日本食を作るために、日系スーパーで日本から輸入した高い食品を買うことになります。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

こんな料理に高いお金払うくらいなら、自分で作った方がマシでは…?!

と、料理のレパートリーが増え、結果的に自炊スキルが格段にアップしたというメリットもあります。

また、イギリスはドーバー海峡を渡ればフランスやイタリアなど美食の国がたくさんあります!日本からよりは安い旅費で、フランス料理やイタリア料理を楽しめるといったメリットもあります。

 

 

【言語】

駐在先の国では、言語の壁に衝突することも多々あります。「英会話に自信が無い(*_*;」「駐在先はフランス。仏語なんて全く知らない(*_*;」と、言葉に不安を覚える方も多いです。言語の壁が原因で、駐在生活にストレスを感じて「早く日本に帰りたい!(+o+)」という駐在妻さんもいらっしゃいます。

もちろん、第二言語を習得できるチャンス!と捉えて、積極的に勉強する方もいらっしゃいます。考え方ひとつで、良いようにも悪いようにもなるのかもしれません。

 

【学校】

子どもが海外の学校生活に慣れないこともあります。もちろん、駐在員の親は子供が学校に慣れるよう一生懸命サポートされています。しかし、駐在員のお子さんの中には、学校に馴染めず半ば引きこもりのような状況になっているお子さんも。

子どもの海外での学校生活に不安があったため、家族帯同はせずに、旦那さん1人で駐在されている家族もいらっしゃいます。

一方で、前述のメリットで紹介したように、海外教育・早期英語教育の良い機会として、ポジティブにとらえてる方もいらっしゃいます。

 

【治安】

治安が良い日本と違い、様々なトラブルに見舞われることも。

ロンドンでの例を挙げると、

「電車や路上でのスリ・ひったくりが多い」こと。犯人が複数であったり、レストランで食事中の隙を狙ったりと、あらゆるパターンのスリの被害にあう日本人駐在員が少なくありません。私は常日頃、リュックのチャックに南京錠をかけていたおかげか、一度もスリ被害にあったことはありませんでした。警戒するだけでも、被害を減らすことができます。

まず「ホームレスが多い。そして、ホームレスがやたら声をかけてきたり絡んでくる」。ホームレスは、道端や電車の中で、お金をくれと絡んでくることが多いです。ヨーロッパ圏の人は、宗教的な考えなのか、”富ある者は貧しい者へ施しを与えなければならない”という文化なのか、まるで募金のようにホームレスに直接お金を渡す人が多い印象です。実際には、直接お金を渡すのは推奨されていません。なぜなら、中には薬物中毒者もおり、そのお金はまたドラッグに使われてしまうから。お金を援助する場合は、慈善団体経由で支援することが推奨されています。駐在員の中には、家の引っ越し作業中、ホームレスに荷物を無理やり運ばれ、「手伝ったんだから金をよこせ」と言われた人も。

「車上荒らしの被害」にあった駐在員も。たとえ家の前に駐車していたとしても、夜中のうちに窓を割られ、車上荒らしに被害に。車の中に、貴重品やiPadなどを外から見えるように置いてはいけません。

次に「空き巣強盗の被害」。クリスマス~ニューイヤーという長期大型連休は、家族で旅行に出かける人が多いです。すると、そのタイミングを狙った空き巣強盗被害もまた多いです。長期間、家を留守にする場合は、家の電気をつけたままにして明るいままにしておくのも一つの対策です。また、毎日配達してくれていた配達員が強盗の犯人だったというケースも。日常的に会話していると、そこで暮らす家族の行動パターンが読まれていたのかもしれませんね。

 

駐在妻同士のお付き合いが面倒

メリットの欄で前述したように、私がいたロンドン駐在妻界隈は平和でしたが、

何度もいろんな国で駐在経験がある方の話によると、意地悪な人が駐在妻会のリーダーだったり、駐在妻いじめ(その子供もいじめられたり)があったこともあるそうです(*_*;

 

よその家庭の家族旅行に対して「なんでそんな貧乏旅行してるの?!ファーストクラスも乗れないの?wwお金無いの?www」と、トゲのある言い方をする人がいたり。

妻ゆーこ
妻ゆーこ

経済的にも時間的にも豊かなのに、これほど心が豊かではない人がいるとは…!

とびっくりしてしまいました。

ほとんどの駐在妻さんは優しくて、「あぁ満ち足りている人は他人にも優しくできるものなんだな…」「『お金・時間の余裕=心の余裕』なのかぁ」と思い知らされたものの、中にはこういう意地悪な人もいる。

なぜこんなに攻撃性が高いんだろう?と不思議に思っていましたが、よくよく話を聞いてみると、どうやら旦那さん・義理の両親との仲がうまくいってないし気が合わない、という悩みがあったようです。

人はみな悩みを抱えており、それを周りにぶつけるかはその人の人間力によるとは思いますが…人間は強いストレスにさらされ続けていると、攻撃性が高くなってしまうのかもしれないですね。「そういや、以前私が激務でストレス過多な職場にいた頃は、意地悪な人が多かった気がするなぁ」と、自身の経験を合わせて考えさせられました(*_*;

 

もちろん、無理に駐在妻同士のお付き合いはする必要はありません。昔と違い、今ではネットでたくさん情報収集できますし、英語圏であれば多少英会話できれば自分ひとりでも行動できます。

ただ、ハードシップ手当(危険手当)がつくような、安全ではない国・地域(中近東、アジア、アフリカ、南米など)への駐在の場合は、駐在員だけが住むというセキュリティばっちりな特別なエリアで集まって暮らすことになります。

その場合は、駐在員家族同士のお付き合いは避けられません。狭いコミュニティだといじめが発生しやすいのかもしれませんね…。

ネットで”駐在妻”と検索しようとすると、サジェストで”勝ち組”なんてワードが出てくる駐在妻ですが、キラキラした一面だけでなくめんどくさい面もあるようです(*_*;

 

 

以上、駐在帯同した駐在妻視点の、駐在のメリット・デメリット紹介記事でした!

これから駐在予定のプレ駐在妻さんや、駐在帯同するかお悩み中の方の参考になれば幸いです。

また、追記して有益な記事にしたいので、同じく駐在経験がある方の意見はどんどん聞かせてほしいです!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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