【スコットランド旅行記】エディンバラ観光~その②~

イギリス
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ワインリストもしっかりしています。

 

 

もちろん、ウイスキーの種類も豊富です!

ハイランド(Highland)、アイラ(Islay)などと、産地がわかるようにしっかり記載されています。

代表的な産地が網羅されていて、さすがスコットランドのレストランだなぁと感動しました(*’▽’)

 

テーブルいっぱいになってしまいましたが、注文した料理が揃いました。

   

 

「スコティッシュシーフードプレート(12.5£)」

燻製されたサーモン、サバ、エビ。ねっとりとした旨味、燻製の香りも最高です!    

 

ムール貝の白ワインクリーム煮(8.5£)

白ワイン、生クリーム、ニンニク、そしてハーブ?で味付けされています。

とっても美味しくて家でも再現したいほどですが、なんのハーブを使っているのかよくわかりませんでした(*_*; 

 

オイスター(17£)

日本で食べる牡蠣と比べると小さめですが、ロンドンで食べる牡蠣よりは大きく濃厚で美味しいです!

 

 

エビの殻をむくのがめんどくさいなぁ、というのと、エビは夫の大好物ということで

 
私はエビいいから、全部食べていいよ~
 

と言ったら、察してくれた夫が殻をむいて渡してくれました。

この男、わかりすぎている…(;’∀’)

 

 

 

アパートメントホテル「Native Edinburgh」

エジンバラの新市街の中心部にあるアパートメントホテル「Native Edinburgh」。

ディンバラ城やプリンセス・ストリート・ガーデンなどの世界的に有名な観光スポットまで、徒歩圏内という好立地です。

 

 

アパートメントホテルとは、客室の内部にキッチンがあり、冷蔵庫などの家電製品が設置されている宿泊施設のことです。

キッチン用品・食器が備え付けてあるため、地元のお店やマーケット等で買った食材を調理して食べることができます。旅行というより、その土地に住んでいるかのような感覚が味わえます(*’▽’)    

 

ロビーには、自由に利用できるコーヒーメーカーがあり、ちょっとしたラウンジになっていました。

 

 

美味しいコーヒーを飲みながら、世界遺産を散歩することができます。贅沢な散歩ですね(*’▽’)

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