【ドイツ旅行記】ケルン観光 その①

2022-08-26旅行

 

ドイツ西部の都市「ケルン(Köln)」。

世界遺産であるケルン大聖堂(Kölner Dom)で有名です。ライン川一帯の都市の中で、主要な文化の中心地となっています。

実際に行ってきました!そんなケルンの見どころ観光名所、ホテル、食べ物、ビール、ビアホールなどを紹介します!

 

 

デュッセルドルフ旅行記のブログ記事で、ご紹介したい内容は以下の通りです!

  • 観光名所
  • 食べ物・グルメ
  • ドイツビール・ビアホール(ブラウハウス)
  • ホテル
  • 欧州格安航空「ライアンエアー」
  • ライン川クルーズ

 

Youtube動画でも紹介しています!

 

 

観光名所

ドイツ西部の都市「ケルン(Köln)」。

人口約109万人で、ケルンの市街地はライン川の両岸にまたがっています。ドイツではベルリン、ハンブルク、ミュンヘンに次いで4番目に大きな都市です。

観光名所には、ケルンの街のシンボルであり世界遺産である「ケルン大聖堂 (Kölner Dom)」や、チョコレート博物館などがあります。

大戦では空襲を受けて、市街地のほとんどが破壊されましたが再建して今に至ります。その再建の結果、歴史的建造物と近代建築が混じり合い、独特の都市景観となっています。

 

 

【世界遺産】ケルン大聖堂(Kölner Dom)

ケルン大聖堂は、ケルンにあるゴシック様式(西ヨーロッパの12~15世紀にかけての建築・美術)の大聖堂です。1996年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

ケルン中央駅のすぐ近くにあるため、駅を出たらすぐに目にします。

 

ケルン中央駅を出た所から見たケルン大聖堂

 

現在の大聖堂は3代目で、初代が造られたのは4世紀のことだそう。大戦では空襲で14発の直撃弾を受けましたが、元の状態に復元されました。

トリーア大聖堂(聖ペテロ大聖堂)・マインツ大聖堂と共に、ドイツ三大大聖堂の1つです。

景観を守るため、大聖堂の周囲の建物には高さ規制が敷かれています。

 

修復作業中の部分には、元の形がわかるような布がかけられていました。

 

夜はライトアップされます。昼とはまた違った雰囲気です。

 

 

ホーエンツォレルン橋 (Hohenzollernbrücke)

1911年に完成したライン川に架かる鉄道橋です。橋脚には装飾的な建物が付属しており、大聖堂と調和するように設計されたものだそうです。

大戦では、攻撃目標にされ爆撃されたり、敵の進行を防ぐために爆破したりと損傷したものの、戦後に修復され現在に至ります。

 

橋の欄干に、南京錠が大量にかかっていることでも有名です。

これは「愛の南京錠(Love padlocks)」と呼ばれる、恋人たちが永遠の愛の象徴として南京錠をかけたもの。2000年代初頭から、ヨーロッパでこの風習が始まりました。

 

 

ビアホール(ブラウハウス)

ドイツ語で、「醸造所兼レストラン」のことを意味する「ブラウハウス(Brauhaus)」

ビール醸造所とそこに隣接するパブ、つまり醸造所兼レストランを、ドイツ語で「ブラウハウス(Brauhaus)」、または「ブラウエライ(Brauerei)」と呼びます。その醸造所でつくられたビールだけでなく、伝統的なドイツ料理も提供しています。

ビールをサーブするウェイターさん「ケーブス(Köbes)」、ビール樽からケーブスにビールを提供する役割の「ザップス(Zappes)」と呼ばれるウェイターさんがいたりなど、

伝統的なスタイルを継承しながら今日まで運営されています。

美味しい地元ドイツビールだけでなく、独特な歴史ある雰囲気・ブラウハウス文化を楽しむことができます!

 

「ビールは鮮度が命!」そのため、キンキンに冷たいうちに飲み干せるよう、200~250mlの小ぶりな円柱グラスで提供されます。

「これ以上、おかわりはいりません!」の終了の合図をしない限り、おかわりが届き続けるという、わんこ蕎麦スタイルです。

 

詳しくは、こちらの記事で紹介しています!ケルンのブラウハウス4カ所に実際に行ってきました。

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその③ー

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその④ー

 

夏場は街のあちこちで、テラス席で美味しそうにビールを飲む人を見かけます。景色を楽しみながら、キンキンに冷えた地元のビールを楽しむことができます。

 

 

聖マルティン教会(Great St. Martin Church)

ケルンにあるカトリック教会で、建物は1150年から1250年の間に建てられました。ロマネスク様式の格調高いデザインが美しいです。

こちらの教会もケルンにある他の建造物同様に、大戦では激しく損傷しましたが、戦後に細部まで修復されました。

教会は自由に入場できます。

 

 

旧市街(アルトシュタット)

ライン川沿いのホーエンツォレルン橋からドイツァー橋の間にある、アルトシュタットと呼ばれる「旧市街地」。石畳、メルヘンな建物という街並み。中世の面影が残っています。

こちらのパステルカラーのカラフルな建物は、人気のフォトスポットです。背景には聖マルティン教会があります。

 

 

 

ライン川沿い

ケルンはライン川をまたがる街です。川沿いには、レストラン・パブ・カフェが建ち並び観光客で賑わっています。

 

目の前にはライン川、後ろには聖マルティン教会。

 

木陰でライン川を眺めながら、スーパーで買ったドイツビールを飲んでのんびりするという贅沢な時間を過ごせます!

500ml缶ビールは、100円ちょっとでスーパーで購入しました。

ドイツのスーパーでは、ビールが安いです!コーラよりも安くて驚きました。

ドイツのビールの酒税は、1リットルあたり12円(現在のレートで計算)。日本のビール酒税の13分の1です!

 

ドイツのスーパーで買ったものは、こちらの記事で紹介しています↓

【ドイツ旅行記】デュッセルドルフ観光 その②

 

 

昼も夕方も、川沿いには缶ビール飲んで待ったりしている人がいっぱいです。昼間っから缶ビール飲んでても全然浮きません!

 

夕方のライン川の眺め。

 

ライン川にはクルーズ船が数多く行き交っています。

 

ものすごい量のビールが積み込まれていきます(;’∀’)これだけ飲みきってしまうのでしょうか…(笑)

 

 

チョコレート博物館

世界最大級の「チョコレート博物館」で、 マヤ、アステカに始まるチョコレートの歴史から、現代の製品、製造方法まで、チョコレートの全歴史が紹介されています。

年間67万人の来館者を誇り、国からの補助金なしで経営しているそうです。

大人一人のチケット料金は、平日は13.5ユーロ、週末は値上がりして14.5ユーロでした。

 

高さ3メートルのチョコファウンテン。スタッフさんが、あふれ出るチョコレートにウエハースを浸して、来場者に配っています。

 

チョコレートショップでは、いろんな種類のチョコレート商品が並びます。お土産を選ぶのに悩んでしまいますね。

 

 

食べ物・グルメ

シュニッツェル

シュニッツェル(Schnitzel)」

シュニッツェルは、オーストリアの肉料理で、ドイツ・オランダなどでよく食べられている料理です。

シュニッツェルとは、ドイツ語で「薄切り肉」を意味します。牛肉・豚肉・鶏肉などの肉を叩いて薄くのばし、パン粉をつけて揚げたものです。カツレツのような感じで、肉質は柔らかくとても美味しいです。

 

 

メット

ドイツ料理の「メット(ドイツ語: Mett)」生の豚ひき肉を使った料理です!

 

ドイツにはひき肉に関する法律「Hackfleisch-Verordnung(ひき肉令)」があり、その法律に従って処理されたひき肉なら販売することができます。

肉処理場には、寄生虫などを一頭一頭検査する係の人おり、ミンチにする時の温度が摂氏2度以上での処理を認めておらず、氷を冷却のために使用することも禁止されています。また、その日に製造されたひき肉だけ販売可能です。

日本では食べられない料理ですね…さすが食肉加工大国ドイツです(;’∀’)

 

食感はネギトロのようなねっとり感、味は少し塩分が効いており、豚肉の脂の甘味を感じます。

伝統あるドイツ料理で食品加工も徹底されているから、安全だとは頭でわかっていても、私(妻)の体はどうしても「焼く前の生ハンバーグを食べてる感じ」がして進みませんでした(*_*;

生ハムをはじめとした加工肉が大好きな夫は、喜んで食べていました。人によって好き嫌いが別れる料理かと思います。

 

ケルンのホテルの朝食ビュッフェでも出されている、定番のドイツ料理です。

 

 

ビール醸造所レストラン(ブラウハウス)で食事

ビール醸造所レストラン(ブラウハウス)であれば、定番のドイツ料理は一通り食べることができます。

じゃがいもや肉を使ったコッテリとしたビールに合う料理や、ザワークラウトのようにさっぱりとした酸味があるビールに合う料理など、お気に入りが見つかるかもしれません。

店員さんにおすすめを聞くのもまた楽しいです。

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその③ー

 

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその④ー

 

 

ホテル、欧州格安航空「ライアンエアー」、ライン川クルーズ

次回記事で紹介します!

  • ケルンのホテル宿泊記「ヒルトン・ケルン(Hilton Cologne)」「ケルン・マリオットホテル(Cologne Marriott Hotel)」、
  • 欧州格安航空「ライアンエアー」でイギリス・ドイツ間2,500円
  • ライン川クルーズ船に乗ってみました

 

次回記事、その②はこちら↓

【ドイツ旅行記】ケルン観光 その②

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

【ドイツ旅行記】デュッセルドルフ観光 その①