【ドイツ旅行記】デュッセルドルフ観光 その①

2022-08-20旅行

 

ドイツ西部の都市「デュッセルドルフ(Düsseldorf)」。

西ヨーロッパの中でもブルーバナナと呼ばれる、経済的にも人口的にもとくに発展した地域内に位置する都市です。

アルトビール発祥の地というだけあり、歴史あるビール醸造所が多いです。また、ヨーロッパ最大の日本人街としても有名です。

そんなにデュッセルドルフに行ってきましたので、写真と共にご紹介します。

 

 

デュッセルドルフ旅行記のブログ記事で、ご紹介したい内容は以下の通りです!

  • 料理、グルメ
  • ドイツビール
  • ドイツの高速鉄道ICE、車内の様子
  • ホテル
  • 【欧州駐在員向け情報】デュッセルドルフ日本人街の美味しい日本食レストラン・日本食品スーパー

観光名所はすでに他のサイトでたっぷり紹介されているため、その他ものを中心に紹介します。

 

 

料理・グルメ

カリーヴルスト

ドイツ料理「カレーヴルスト」は、その名の通り、カレーとソーセージ(ドイツ語でヴルスト)を使った料理です。ベルリンやルール地方が発祥地だそうです。

焼いたソーセージの上に、カレーソースとケチャップをかけたシンプルな料理です。日本の甘口カレーのような味付けで、比較的日本人の口に合う料理かと思います。

ドイツでは屋台で見かけたりするB級グルメな扱い(日本でいう立ち食い蕎麦?)のようです。

写真は、高速鉄道の食堂車で食べたもの。5.9ユーロ(約800円)でした。

 

 

ヴルスト

ドイツ料理の定番ブルスト。ドイツ語でソーセージを意味します。

ドイツのことわざにも使われるほどのドイツ国民食のひとつです。

 

”Das ist mir Wurst.”

(直訳:私にとってはソーセージだ)

(意味:そんなことはどうでもいい。知らない。)

 

地域ごとに材料や作り方が異なり、ドイツには1,500種類以上のヴルストがあるそうです。

ブラウハウス(ビール醸造所兼レストラン)で食べた、写真の料理は7.75ユーロ(約1,000円)。ドイツらしい風味豊かなライ麦パンが付いてきました。

 

 

ABBマスタード

18世紀初頭から生産されているという、デュッセルドルフの特産品です。

ABBの社名は創業者のアダム・ベルンハルト・ベルグラートの頭文字を取ったものです。ゴッホが愛したマスタードで、ゴッホの絵画にも描かれているそうです。

 

写真のように、レストランでは塩コショウとセットでテーブルに置かれている定番調味料です。

お味は、まろやかでとっても美味しいです!たっぷり付けてもツンとするような辛味が少ないのが不思議です。

 

 

メット

ドイツ料理の「メット(ドイツ語: Mett)」

メットは、生の豚ひき肉を使った料理です!「豚肉を生で!」と聞くとびっくりしてしまいますが、安全に食べられるように管理が徹底されています。

 

ドイツにはひき肉に関する法律「Hackfleisch-Verordnung(ひき肉令)」があり、その法律に従って処理されたひき肉なら販売することができます。

肉処理場には、寄生虫などを一頭一頭検査する係の人おり、ミンチにする時の温度が摂氏2度以上での処理を認めておらず、氷を冷却のために使用することも禁止されています。また、その日に製造されたひき肉だけ販売可能です。

日本では食べられない料理ですね…さすが食肉加工大国ドイツです(;’∀’)

 

食感はネギトロのようなねっとり感、味は少し塩分が効いており、豚肉の脂の甘味を感じます。

伝統あるドイツ料理で食品加工も徹底されているから、安全だとは頭でわかっていても、私(妻)の体はどうしても「焼く前の生ハンバーグを食べてる感じ」がして進みませんでした(*_*;

 

ドイツでしか食べられない料理です。ドイツ旅行の際はぜひチャレンジしてみてください!

 

 

ビアホール「ブラウハウス」

ドイツ語で、「醸造所兼レストラン」のことを意味する「ブラウハウス(Brauhaus)」

ビール醸造所とそこに隣接するパブ、つまり醸造所兼レストランを、ドイツ語で「ブラウハウス(Brauhaus)」、または「ブラウエライ(Brauerei)」と呼びます。その醸造所でつくられたビールだけでなく、伝統的なドイツ料理も提供しています。

ビールをサーブするウェイターさん「ケーブス(Köbes)」、ビール樽からケーブスにビールを提供する役割の「ザップス(Zappes)」と呼ばれるウェイターさんがいたりなど、

伝統的なスタイルを継承しながら今日まで運営されています。

美味しい地元ドイツビールだけでなく、独特な歴史ある雰囲気・ブラウハウス文化を楽しむことができます!

 

 

「アルトビールは鮮度が命!」そのため、キンキンに冷たいうちに飲み干せるよう、200~250mlの小ぶりな円柱グラスで提供されます。

「これ以上、おかわりはいりません!」の終了の合図をしない限り、おかわりが届き続けるという、わんこ蕎麦スタイルです。

詳しくは、こちらの記事で紹介しています!

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその①ー

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその②ー

 

 

アルトビール

デュッセルドルフ発祥のビール「アルトビール(ドイツ語: Altbier)」

上面発酵のビールのスタイルの一つです。

かつて冷却技術が発達していない時代、下面発酵が普及する以前から作られているため、アルトビール(アルトとはドイツ語で「古い」という意味)と呼ばれています。

濃い琥珀色の色味、ホップの苦みが強く、コクと芳醇な香り豊かなビールです。ソーセージやハムなど、加工肉が多いドイツ料理に合います

 

デュッセルドルフには、創業から変わらない昔ながらの醸造方法でアルトビールを造り続けている、歴史ある醸造所がいくつかあります。中にはナポレオンが訪れたというビアホール(ブラウハウス)も!

こちらの記事で、各店を紹介しています。よろしければご覧ください(^^)/

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその①ー

 

 

欧州最強格安航空「ライアンエアー」を利用しました

今回は、イギリスのスタンステッド空港(London Stansted Airport) から、ドイツのブレーメン空港(Bremen Airport)まで、欧州最強格安LCCこと「ライアンエアー(Ryanair)」を利用しました。

とにかく料金が安いことが売りの航空会社で、アイルランドのダブリン空港と、イギリスのスタンステッド空港を主要拠点としています。

今回の旅費は、ブレーメンまで片道16.5ポンド(約2,600円)でした!

心配になるほど安いです(;’∀’)「都内からちょっと伊豆高原まで遊びに行ってくる」ぐらいのお手頃価格で海外旅行ができてしまいます!浮いた旅費は、現地のビール代に(^^♪

 

実際に乗ってみて感じたライアンエアーの良い点・悪い点は、こちらの記事で紹介しています!

【やばい?欧州格安航空】ライアンエアー(Ryanair)搭乗記ブログ

 

ロンドン市内、リバプール駅から乗り換えなしの電車一本で1時間でスタンステッド空港に到着します。電車内は自由席、コンセント完備です。

 

リバプールからスタンステッド空港へ向かうときは、忘れずに電車のチケットを購入して乗車してください!

スタンステッド空港は、実はオイスターカード(イギリス版Suica)利用範囲外です。いつものようにオイスターカードを使って乗車してしまうと、スタンステッド空港の駅で問答無用でペナルティ(罰金)として1人40ポンド支払うことになります( ;∀;)

 

 

スタンステッド空港、ブレーメン空港の様子については、以下記事で紹介しています。

【ドイツ旅行記】ブレーメン観光おすすめ その①