【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑫~

2022-05-31グルメ

 

お土産に自宅用に、スーパーでもお求めやすいおすすめのイギリスのビールを紹介します!

イギリス以外の国のビールについても紹介しています。

前回記事までにたくさんの銘柄を紹介してきました。その12記事は、92~101番目のビールです。

 

美味しいビールを発見したら都度更新していくと思いますので、海外ビール好きな方はブログをちょこちょこ覗いてください(^^♪

 

 

英国といえばパブ。夜はビールを片手にサッカー観戦しているお客さんで盛り上がっています。(夜だけでなく昼間もビールを飲んでいるお客さんでにぎわっていますが…)

 

イギリス国民から愛されるビール。

税率20%ですが、スーパーで販売されているビールは1.5£~3£(約200円~450円)と日本と変わらない価格帯です。

 

ラガービールなどはキンキンに冷やされていますが、エールビールなどの適温が10度~常温のビールは、常温の棚に陳列されています。

 

 

 

前回記事はこちら↓↓

【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑪~

 

 

 

Diamond Heist

ミーンタイム醸造所(Meantime Brewing)は、1999年創業のイギリス・ロンドンのグリニッジに本社を置く醸造所です。

グリニッジといえば「グリニッジ天文台」があることで有名ですね!ミーンタイムは、グリニッジ平均時(イギリス英語:Greenwich Mean Time, GMT)が由来となっているのでしょうか。

2016年に日本のアサヒビールに売却、以降アサヒビールが所有している会社です。

 

2015年には醸造所はBrewer of the Yearとして表彰され、ミーンタイムのビールソムリエがBeer Sommelier of the Yearを受賞するなど、数々の賞を受賞し、評価されています

ラガー、ペールエール、ポーター、インディア・ペールエールなど定期生産しているビールは12種類、さらに毎年異なる季節限定ビールも生産しています。

 

ドイツ産の新しいホップ品種「ダイヤモンド」を使用しています。

2000年に起きたダイアモンド強盗「ミレニアム・ドーム襲撃事件」をイメージして作られたビールなのだそうです(;’∀’)

強盗計画は失敗に終わりましたが、もし成功していれば6億200万ポンド(900億円くらい)相当のダイアモンドが盗まれたという、史上最大の強盗事件になっていたのだとか…。

 

ハーブのフェンネル、レモンが香りづけに使用されており、爽やかで複雑な味わいです。

 

ミーンタイム醸造所があるグリニッジをプラプラと散歩してきました。こちらの記事で紹介しています↓

【ロンドン観光】グリニッジ周辺散歩

 

 

 

Big Yak

同じく、ミーンタイム醸造所(Meantime Brewing)のビール。

アメリカの75%のホップが生産されているという、世界有数のホップ栽培地域のヤキマバレー(Yakima Valley)。

そこで生産されたホップを5種類使用して作られた、レッドIPAです。

アルコール度数は5.5%。キャラメルのような甘い香りが特徴的で、ちびちびとじっくり味わうタイプのビールです。

 

 

 

Tick Tock Bock

同じく、ミーンタイム醸造所(Meantime Brewing)のビール。

「Toast Ale」というビールとのコラボで醸造されたこちらのラガービール。

持続可能なブルワリーを目指し、なんと大麦の代わりとして、余った焼きたてパンを使用しているそうです!

1缶あたり1/4スライスのパンを使用しており、土地、水、エネルギーの使用量が抑えられたビールとなっています。これまでに200万枚以上のパンが無駄にならずに済んだとのこと。

アルコール度数は8%と高め、モルティで甘い味わいです。

 

 

 

STOLLEN HOURS

同じく、ミーンタイム醸造所(Meantime Brewing)のビール。

シュトーレンアワーズは、ドイツのクリスマスケーキ「シュトーレン」にインスパイアされた、アルコール度数8%のストロングエール。

マンダリナババリアホップを使用し、ジューシーなオレンジの香りに、オレンジピール、シナモンスティック、アーモンドを加え、クリスマスの味「シュトーレン」を再現した冬の醸造酒です。

ビールだと思って、一口飲むと不思議な感覚!

甘く深い風味で、古酒?のような感じでじっくり味わいたくなる味わい。クリスマスケーキ「シュトーレン」と言われれば、たしかにその味が再現されているなぁと感じることができる面白いビールです(笑)