【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑲~

グルメ

 

お土産に自宅用に、スーパーでもお求めやすいおすすめのイギリスのビールを紹介します!イギリス以外の国のビールについても紹介しています。

前回記事までに、たくさんの銘柄を紹介してきました。今回その19記事は、149~154番目のビールです。

 

美味しいビールを発見したら都度更新していくと思いますので、海外ビール好きな方はブログをちょこちょこ覗いてください(^^♪

 

 

英国といえばパブ。夜はビールを片手にサッカー観戦しているお客さんで盛り上がっています。(夜だけでなく昼間もビールを飲んでいるお客さんでにぎわっていますが…)

 

イギリス国民から愛されるビール。

税率20%ですが、スーパーで販売されているビールは1.5£~3£(約200円~450円)と日本と変わらない価格帯です。

 

ラガービールなどはキンキンに冷やされていますが、エールビールなどの適温が10度~常温のビールは、常温の棚に陳列されています。

 

 

 

前回記事はこちら↓↓

【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑱~

 

 

 

Hepcat

イングランド、ロンドンの「The Gipsy Hill Brewing Co.」のビールです。

アルコール度数4.6%の、セッションIPAです。

ジプシー・ヒル・ブルーイング社を代表する銘柄で、主力商品です。

モザイク、シトラ、モウテカ、エクワノといったホップをふんだんに使用。フルーティーな強い香り、ジューシーな味わいです。

 

 

 

Organic Best Bitter

イングランドの東部サフォーク州にあるマイクロブルワリー「St. Peter’s Brewery Co.」のビールです。

醸造所は1996年に設立され、地元の地下水・大麦・ケンティッシュホップを使用し、伝統的なイングリッシュカスクエールを製造しています。

伝統的なビール(ビター、マイルドなど)だけでなく、ハニーポーターやフルーツビールなど珍しいビールも造っています。しかもその製法は、19世紀まで一般的だった、ビールに果物や蜂蜜を加えて作る方法を再現しているそうです。

 

こちらのオーガニックベストビターは、アルコール度数4.1%のイングリッシュビターです。

有機栽培の麦芽とホップを使用した、銅色のフルボディ。甘いビスケットの香りとターゲット、ソブリン、ファースト・ゴールドのホップによる心地よい柑橘系の風味が特徴です。

個人的に好みの味だったので、リピートして買おうと思います(^^♪

 

 

 

Heverlee

スコットランドの「Tennent’s Caledonian Brewery」の子会社である、ベルギーの「Contract Brewery」のビールです。

アルコール度数4.8%の、ベルギースタイルのプレミアムピルスナーラガーです。

中世の時代に修道院で醸造されていたビールにインスピレーションを受けて作られました。

澄んだ黄金色。ドライで爽やか、キレがあり、少し柑橘系の風味があります。

 

 

 

 

Bravehop Amber IPA

2011年にスコットランドのローモンド湖畔に設立された家族経営の醸造所「Loch Lomond Brewery」。数々のビールコンクールでの受賞歴があります。

アルコール度数6.0%のアメリカンIPAです。

キャラメル、アプリコット、松のようなホップの香り。甘くてフルーティな味わいです。後味にはドライで程よい苦味が残ります。

 

 

 

Pale Ale, Toast Ale

ロンドンにあるコントラクトブルワリー「Toast Ale」のビールです。コントラクトブルワリーは、契約醸造者がレシピを考え、そのレシピに沿って契約した契約醸造所がビールを製造、契約醸造者が販売する仕組みです。

トーストという名の通り、持続可能なブルワリーを目指し、なんと大麦の代わりとして、余った焼きたてパンを使用しているそうです!

これまでに200万枚以上のパンが破棄されずに済んだとのこと。利益は、世界の食料システムの改善を目指す慈善団体に寄付されています。

「持続可能な社会の実現」に対する意識の高さ、日本との違いに驚きます(;’∀’)

宣伝文句には「Save the world. Cheers.(世界を救おう。乾杯。)」です。

 

こちらの、アルコール度数5.0%のペールエール。

余ったパンと英国産ホップ(ADMIRAL, UK CASCADE, OLICANA, CHINOOK, JESTER)を使用して醸造されています。

トーストしたモルトと柑橘系のフルーティーな香り、滑らかでバランスの良いペールエールです。

 

 

 

Guinness

日本でも言わずと知れた、アイルランド・ダブリンのギネス (Guinness & Co.) 醸造所の黒ビールです。

ビール醸造会社ギネスは、アイルランドの実業家アーサー・ギネスが、1759年に創業。当時、使用されていなかったント・ジェームズ・ゲート醸造所を年45ポンドの対価でむこう9000年間の契約で借り受けました。

ギネスは、現在、日本ではキリンビールが販売を行っています。

ちなみに、ギネスの40%はアフリカで消費されているそうです。ギネス社所有の醸造所5つのうち、3つがアフリカにあります。

 

アルコール度数4.1%のスタウト。香ばしい風味、なめらかできめ細かいクリーミーな泡が特徴です。

'Meal in a Glass’(グラスに入った食事)と呼ばれたりしますが、低カロリーなビールで有名です。英パイント568㎖あたり198kcalと、他のライトビールや、牛乳、オレンジジュースより低カロリーです。

近所のスーパーで4本で6ポンドでした。

 

その他にも、ギネス・スタウトは数十種類ものさまざまな種類・アルコール度数のものが販売されています。

例えば、こちらの「Guinness Foreign Extra Stout」。日本でも流通しているギネスと違う点は、「メイドイン・ナイジェリア」という点です!

アルコール度数は7.5%と高め。

アフリカの気候下で流通・保存されるためにアルコール分が高くなっているそうです。

ナイジェリア政府が、育成を促進しているソルガム(アフリカ原産のイネ科の雑穀)を使用しているという点も違いの1つです。

 

エスプレッソ・赤ワインのような芳醇な酸味と香り、コクがあります。日本で広く流通しているギネスとは一味違う濃厚さ。アフリカのお土産にも人気なのだそうです。

以前の記事で紹介しています↓

【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その④~

 

 

次回記事、その20に続きます。

 

その他、ビール関連記事はこちら↓

 

【ドイツビール】「ブラウハウス(Brauhaus)」ビアホールレストランの紹介 ーその③ー

 

【ロンドン観光】テムズ川のビアクルーズ(The London Craft Beer Cruise)

 

【イギリスの赤提灯】英国パブに行ってきました