- 実際に買ってみた商品
- 「Kindziuk with pepper(ソーセージ)」0.99ポンド
- 「Kindziuk with garlic(ソーセージ)」0.99ポンド
- 「Krakauer sausage slices(ソーセージ)」0.79ポンド
- 「スライスゴーダチーズ」2.49ポンド
- 「燻製ソーセージ」1.99ポンド
- 「Hungarian-Style Pork Sausage」0.99ポンド
- 「kabanossi(ポーランドのドライソーセージ)」1.59ポンド
- 「Mini Kabanossi(ポーランドのドライソーセージ)」1.99ポンド
- 「スライスハム」0.99ポンド
- 「Silesian Sausage(シレジアン・ソーセージ)」3.29ポンド
実際に買ってみた商品
商品のお値段、味の感想を紹介します。
「Kindziuk with pepper(ソーセージ)」0.99ポンド
キンジュク(Kindziuk)、と呼ばれるリトアニア発祥のソーセージ(サラミ)です。
こちらは黒コショウ入りですが、同じキンジュクでも地域によってハーブやスパイスの種類・量が異なり、何十種類もあるそうです。
しょっぱくて少し酸味があります。私はワインに合う味付けで気に入りましたが、夫は独特のハーブ・スパイスの香りが苦手とのこと。好き嫌いが分かれる味です(;’∀’)
「Kindziuk with garlic(ソーセージ)」0.99ポンド
上記と同じく、キンジュク(Kindziuk)、と呼ばれるリトアニア発祥のソーセージ(サラミ)です。
こちらはガーリック入りです。
「Krakauer sausage slices(ソーセージ)」0.79ポンド
クラッカウワー(Krakauer)、と呼ばれる塩漬けにした豚肉と脂身を混ぜ合わせて作るソーセージです。ポーランドの地名である「Krakau」から名付けられたそうです。
塩分が強く、お酒に合う味付けです。ハーブやスパイスといった、独特のクセのようなものはありません。
「スライスゴーダチーズ」2.49ポンド
たっぷり500g入ったゴーダチーズのスライスです。
日本のスーパーで買えるスライスチーズと大差ありません。お子さんでも食べやすいと思います。そのまま食べても美味しいです。
「燻製ソーセージ」1.99ポンド
まるまる2本が入っています。自分でカットして食べるタイプです。
黒コショウ・チリが入っており、少しピリ辛です。燻製のスモーキーな香り、脂分が多くジューシー!満足感が高い燻製ソーセージです。
「Hungarian-Style Pork Sausage」0.99ポンド
ハンガリースタイルの豚ソーセージです。ニンニク、コショウ、赤パプリカが入っています。
赤みがかっているのは赤パプリカのせいなのですね。薄く切って、そのまま食べるか、パンと一緒に食べるのが一般的だそうです。
クセは無く、食べやすいです。
「kabanossi(ポーランドのドライソーセージ)」1.59ポンド
カバノス,カバノシ(Kabanos,kabanossi)は、ポーランドで生まれた細く長い、豚肉のドライソーセージです。燻製香があります。
こちらはピザ味です。食べてみると、トマト・チーズ・オリーブのような香りと味わいで、まさにピザ!
辛味はありません。他のソーセージとは違った味わいで、普通のソーセージ・サラミの味に飽きてきた時に食べるといいかもしれません(^^♪
「Mini Kabanossi(ポーランドのドライソーセージ)」1.99ポンド
ミニカバノシ。小さくコロコロとした乾燥ソーセージで、おつまみカルパスのような見た目です。
味は、クラシック・レッドペッパー・チーズの3種も展開されています。
脂分が多く、ジューシーな味わいで、高級カルパス?のような感じです!リピート買いしたい商品です。
「スライスハム」0.99ポンド
シンプルなスライスハムですが、味は美味しいです!お中元にいただいたちょっと良いハムのような感じ。
サンドイッチにしても良かったのですが、気に入った夫がおつまみとしてそのまま食べてしまいました!リピート買いしたい商品です。
「Silesian Sausage(シレジアン・ソーセージ)」3.29ポンド
シレジアン・キールバサ(Silesian kielbasa)とも呼ばれる、ポーランド風燻製ソーセージです。
そのまま食べてのOKですが、焼くと美味しいとのこと。さっそくフライパンで焼いてみました。
皮はパリパリです!(ちょっと硬いくらい)塩分が濃いため、これだけを食べるのは辛いです(;’∀’)
お酒のおつまみとして食べたり、またはスープ・煮込み料理に入れると出汁が出て美味しいと思います。