ルームサービスのメニューはこちら。
列車の中で提供されるメニューと考えると、アルコール以外は良心的なお値段かなと思います。ウイスキーの品ぞろえが多いという点は、さすがスコットランドへ向かう寝台列車ですね(*’▽’)
スコットランド料理と飲み物各種を楽しめるクラブカーへ。スコットランド、エディンバラの著名なデザイナーによるインテリアだそうです。
スコットランド旅行が楽しみすぎて、前日眠れなかった私(妻)はもう眠気の限界(*_*;
夫だけでクラブカーに行ってきてもらいました。
クラブカーに入る扉の前には、靴のクリーナーがありました。紳士淑女のたしなみは足元から、ということでしょうか。
乗客で賑わっています。大きな車窓から夜の景色を見ながら、食事をしたりお酒を飲むなんて贅沢ですね…のどかな牧場地帯なので真っ暗な景色が多いですが(;’∀’)
メニューはこちら。お値段は、ロンドン市内のパブやレストランと同じくらいで、特別割高というわけでもありません。
スコットランドのスモークサーモンやウイスキーマーマレードプディングなど、スコットランド料理。
「ロッホローモンド12年」(10.5ポンド)
スコットランド料理定番の「ハギス」(10.5ポンド)、ウイスキーソースがかかっています。
スコットランドのポテトチップス”Mackie’s”、「ポテトチップス(ハギス&ブラックペッパー味)」(1.1ポンド)