【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑯~

2022-08-11グルメ

お土産に自宅用に、スーパーでもお求めやすいおすすめのイギリスのビールを紹介します!イギリス以外の国のビールについても紹介しています。

前回記事までに、たくさんの銘柄を紹介してきました。今回その16記事は、126~132番目のビールです。

 

美味しいビールを発見したら都度更新していくと思いますので、海外ビール好きな方はブログをちょこちょこ覗いてください(^^♪

 

 

英国といえばパブ。夜はビールを片手にサッカー観戦しているお客さんで盛り上がっています。(夜だけでなく昼間もビールを飲んでいるお客さんでにぎわっていますが…)

 

イギリス国民から愛されるビール。

税率20%ですが、スーパーで販売されているビールは1.5£~3£(約200円~450円)と日本と変わらない価格帯です。

 

ラガービールなどはキンキンに冷やされていますが、エールビールなどの適温が10度~常温のビールは、常温の棚に陳列されています。

 

 

 

前回記事はこちら↓↓

【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑮~

 

 

Find Your Road

イギリス・ブリストルにある醸造所「Lost and Grounded Brewers」のビールです。

ドイツ・ベルギーのビール醸造にインスピレーションを受けて醸造されています。製造しているビールは無濾過、ビーガン対応もしています。

アルコール度数4.8%のゴーゼ(Gose)。ドイツのハルツ地方のクラフトビールです。

大量の塩とコリアンダーでフレーバーをつけるのが最大の特徴で、酸っぱいビールです。

60%の小麦麦芽と40%のピルス麦芽を使用し、非常に淡くソフトな口当たりのビールに仕上がっています。

レモンの皮の香りで軽くて爽やか、塩分があり、夏の暑い日におすすめです。ラム酒とパイナップルジュースを混ぜて飲むのもおすすめのようです。

 

伝統的な乳酸菌増殖プラント(ドイツの伝統的な酸味調整法)を用いて醸造しています。ゴーゼは副原料(乳酸菌)を使用しており「ビール純粋令」に反するため、公には醸造することができませんでした。しかし、東西ドイツ分割時代に、東ドイツ領だったライプツィヒがビール純粋令適用外の地域だったので醸造技術を受け継ぐことができたそうです。

1993年にEC発足に際し、ビール純粋令が非関税障壁と判断され効力を失ったため、ライプツィヒを中心にいくつかの醸造所でゴーゼは醸造・販売されようになりました。

 

 

 

Earl Grey IPA

1997年設立、イギリスのマンチェスターにあるマーブル醸造所(Marble Brewery)のビールです。

ビーガン対応、アルコール度数6.8%のアメリカンIPAです。

アールグレイティーをタイミング良く加えて、発酵させたというこちらのビール。柑橘系のホップの香りの中に、ほのかにアールグレイティーの香りがします。

滑らかな味わいのインディアペールエールです。

 

 

 

High Hopes IPA

2017年創業、イングランド、サフォーク州の農場にあるバーントミル醸造所(Burnt Mill Brewery)のビール。

グルテンフリー、新鮮な無ろ過ビールを製造することに力を入れています。英国モダンビールとして人気、急成長しているブルワリーです。

アルコール度数5.0%、フルーティーなアロマが特徴の西海岸のアメリカンIPAです。

モザイク、シトラ、シムコ、センテニアルのホップを使用。熟したフルーツと松の香りが特徴的です。

バランスをとるために、エクストラペール、ライトクリスタル麦芽、米を使用して醸造されています。

 

 

 

Life & Death

イギリスのウェストヨークシャー州にある、小さい規模の醸造所のボケーションブルワリー(Vocation Brewery)のビールです。

創業者のジョン・ヒックリングは、元々は銀行のIT部門で働いていました。お給料が良い仕事でしたが、ビールへの情熱が彼を突き動かし、2008年に退社。醸造所を共同設立、2015年には彼ともう一人のスタッフと共にボケーションブルワリーを誕生させます。

現在では約60名のスタッフが在籍し、年間1,000万缶相当を販売しています。脱サラして始めたクラフトビール醸造が成功…夢のある話です!

アルコール度数6.5%の、アメリカンIPAです。

大量のホップを使用して醸造されており、ホップの風味を前面に押し出したようなビールです。

シトラスホップの柑橘系の香りとトロピカルな風味、後味にはしっかりとした苦味が残ります。

 

 

 

その他、海外ビール

Vyšnių Kriek

リトアニアのクラフトビール醸造所「Vilkmerges Alus」のビールです。伝統あるリトアニア産ビールの醸造法に従って、少量生産されています。

アルコール度数5.0%のフルーツビールで、ベリーの香りがする軽いビールです。梅酒?に似たような甘酸っぱさがあります。

チョコレートやチーズケーキなどのデザート、マスカルポーネといったフレッシュチーズとの相性が良いとのこと。

容量410mlの黒いガラス瓶にボトリングされています。この容量は18世紀から使用されており、クヴォルタ(Kvorta)(0,82L)、1/2クヴォルタ(0,41L)と呼ばれています。

 

 

 

Sagres Branca

1934年に設立されたポルトガルの醸造所「Central de Cervejas」のビールです。2008年からハイネケンの傘下に入っています。

アルコール度数5.0%のピルスナーです。

水、麦芽、無塩穀物、厳選されたホップを用いた伝統的な醸造方法に従って製造されています。添加物や防腐剤は一切使用していません。

サグレスビールは、ドライでクリーンな味わいとマイルドな苦味、そしてほのかなエステル香が特徴です。

 

 

 

Baltika #6

ロシアのサンクトペテルブルク、バルチカ醸造所(Baltika Breweries (Балтика))のビールです。

1990年設立されて以来、ロシア市場をリードするビールメーカーの一つで、約9,200人の従業員を擁するロシア最大のメーカーの1つでもあるそうです。

バルチカ醸造所のビールは、世界75カ国以上で販売されています。

 

アルコール度数7%の、ポーター。イギリスの古いレシピに基づいて醸造された伝統的な黒ビールです。

ペールモルト、カラメルモルト、ダークモルトなどの最高品質のホップを使用しています。キャラメルやチョコレートのような甘い香りと苦味の調和がとれた豊かな味わいです。

 

 

次回記事、その17に続きます!

【おすすめ海外ビール】イギリスビール紹介 ~その⑰~

 

【ロンドン観光】テムズ川のビアクルーズ(The London Craft Beer Cruise)

 

【英国ビール】ミーンタイム醸造所(Meantime Brewing Company)

 

【英国ビール】フラーズ醸造所見学ツアー(Fuller’s Brewery Shop & Tours)

 

【イギリスの赤提灯】英国パブに行ってきました